eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

サポーターのつけ方

おっはようございます〜。


★お知らせ一つ〜。
6/19金沢WSです、若干空きあります〜。初金沢、ご予約お待ちしております〜。http://eicohatta.com/archives/news/ws



◉本日のカラダのお勉強は、サポーターのつけ方。
怪我などから、足首がゆるくなった、グラグラしてしまう、なんだかこわい、ということよくあります。
テーピングでもいいですし、何かしらサポートしてあげるといいです。でも肌が弱い人は困りますよね。
そんな時や取り外ししやすいので、サポーターをお勧めしますが、
・運動する時はきつめのサポーター
・普段の生活はゆるめのサポーター
が基本です。

なるべく二つ用意しておくといいです。
緊張と弛緩をしてあげないと、緊張しっぱなしだといろんなところに影響してしまいますから。
自律神経の交感神経と副交感神経と同じですね。
頑張る時頑張り、緩める時は緩めて、次に向かう。
階段の踊り場と同じ役目です。
サポーター一つの使い方でもカラダを調整できます、うまく利用しましょう!
特に靭帯が伸びたり緩んでしまった切れてしまった時、筋肉がその役目をしてあげようとして、硬く張ったりします。えらいな〜と思います。
そういう時は、余計に緊張している筋肉をほぐすのですが、(脳もほぐす)支え締める筋肉をトレーニングしていくことです。チュープトレでもなんでもいいです。
なるべくインナーから鍛えましょう!
この日のレクチャーは、コンテダンサーさんでした。サポーターで踊りまくって〜〜!\(o|o)/シュワッチ





〆(。。)本日のお言葉   by 道場六三郎 (銀座ろくさん亭主人)

【  一流と二流とを分けるもの  】

これまで私は数多く料理人と接してきましたが、
中には伸びていく人もいれば
途中で止まってしまう人、
消えていなくなってしまう人もいます。

その差はどこにあるのか。

私は料理の腕以上に
日常のあり方に表れると思っています。

玄関で脱いだ靴を揃えるとか
身の回りの掃除をきちんとするとか、
あるいはお客様にお膳を出す時に
お皿や箸が傾いていないかなど、
日常の当たり前のことが
徹底できているか否か。

さらに言えば、伸びる人は
若い時の数年間に「バカ」がつくほど
仕事漬けの日々を送っています。

これは間違いありません。

どこまでも上を目指し、
謙虚に素直に人の言うことを聞く。

そして、どんなに辛いことがあっても、
ここが踏ん張りどころと思い、
逆境をも喜んで受け入れ、
苦しいことから逃げない。

決して諦めない。

そこが一流と二流を分けるのです。


(※『致知』2016年7月号【最新号】※連載「二十代をどう生きるか」P100)(致知出版社の「人間力メルマガ」より)



▼ふむふむ。スタジオでも靴を揃えて入る子、脱いだものをたたむ子はどこかが違います。挨拶をしっかりできる、メモを取る、真剣に聞いている、繰り返す、質問する、自分の意見を言える、理解度が早い。
「日常のあり方」とても大切なことですね。
カラダのことの一緒だし。日常の姿勢のあり方がかなり影響しますよ!

『どこまでも上を目指し、謙虚に素直に人の言うことを聞く。
そして、どんなに辛いことがあっても、ここが踏ん張りどころと思い、
逆境をも喜んで受け入れ、苦しいことから逃げない。
決して諦めない。』

腐らない! いつも新鮮でいる。 それが大切ですね!
を〜〜〜シャキシャキっと!ヨボヨボシワシワの私が言っても説得力ないですが、シャキシャキっとします、はいっ!50度のお湯につけるか、、、笑



雨の1日ですね。足元お氣をつけて〜。
週末は新体操のユース、昨日今日はコンディショニング〜に選手が来ていますが、とにかく、首、足首、腰がガッチガチ、、
(๑•﹏•)))))) あわわわわわ。。。
なんと先週の関東大会、今週ユース、来週インハイ予選と3週連続。ケアしっかりね〜!(。・з・)ノ
応援しています〜!(๑^◇^๑)/
自分をサポートする1日を!
ԅ( ˘ω˘ԅ) ほぐほぐしましょか?笑