eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

終活!?  / パラレルの足の角度、平行にしすぎない!

おっはよーございます。

てへ。断捨離しながら、こんなの買いました。

なんだか、JFに迷惑かけたくなくて。なんだろね。笑

毎日リア充だからでしょうか。

ちょいちょい埋めていきます。
カラダのことも大切だけど、人生のこともたまにはやらないとね。笑 私に何かあったら、JFのこと、よろしくお願いします、と今からお願いしときます(ノ≧ڡ≦)汗
あ、長生きした場合は、南国でみ〜んなで仲良く共同生活しましょう!笑 募る〜〜。笑



◉今日のカラダのお勉強は、パラレルの足の角度。
そうですね、とても色々な意味があるので一概には言えませんが、スクワットや、着地などや運動の時は、平行にし過ぎない方がよいと思います。写真だと、下の方がお勧め、ということです。

上は、無意識ですが、右足がもう足首が外へ倒れているのがわかりますよね? O脚になっていきます。モデルの彼女には何にも言わずに撮った写真です。無意識は怖いですね。

ほんの1〜2センチの違いですが、平行過ぎると、下半身全体が内側へ倒れる、というか、吸い込まれるような形なるので、
・太ももの外側が緊張する
・つられて股関節が巻き込まれるか、対抗しようとして壊れやすい
・O脚になる
・出っ尻になる
・扁平足や外反拇趾になりやすく、有痛性外脛骨に、、
・膝を壊しやすい、半月板、靭帯の損傷、骨折へ
・足首の怪我
・臀部のはり
・腰痛
などなどに繋がっていきます。
股関節を開きたい、という人にはマイナスにもなります。股がお尻側に行っちゃいますからね。その癖はつけたくありません。一つ二つやることが余計に増えてしまうことになるからです。
全体重を支える足元だから、とても大切です。
ぶら下がっているガイコツや図をみると、決して平行ではありません。平行では不自然です。
気持ち開いて、そのつま先の方向へ膝のお皿を曲げるように形状記憶しましょう!



〆(。。)本日のお言葉    by 明石家さんま

落ち込まない理由について

「己を過信しているから落ち込むだけ。
俺とか俺の周り、みんな過信なんかしていないよ。
『できたはずなのに』とか。
ストレスとかたまる人もみんな過信している」

「今日が俺の頂点なの。明日も人生の頂点。今日が頂点の出来栄えで、頂点じゃないときの方が面白かったとしても、今日は経験とかいろいろなものを交えて”頂点の日”」


▼結局、今を精一杯生きる、ってことですね。
今日が昨日より1ミリでも高い頂点の日。1日1日が経験値増!



今日もリア充になるよう、レッスンでお待ちしております(≧∇≦)
happy day ✨✨✨✨👯