eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

ゴシゴシはだみよん。

おっはようございます〜。
たまには宣伝。笑

https://www.amazon.co.jp/dp/B01I21QJ1C/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=3TR18WEDUP0B0&coliid=I34JZTOIFEM4ZJ

ほぐれッチ、素敵な感想を頂いたので、ご紹介します。

★元々肩凝りや膝痛などで鍼灸やマッサージ、整体にあちこち通っていた者です。
 産後(二人目)の腰痛と肩凝りをどうにかしたい! しかし鍼灸やマッサージ、整体には産後で出かけられない…という時期にほぐれッチに出会いました。
 DVDを見ながらひととおりほぐすと、鍼や整体で良く効いた日と同じくらいにほぐれて驚きました。ほぐす方法が本とDVDで理論的に説明されていて、ココが凝っててほぐしたいポイント!というポイントにかなり近いところをほぐすことができます。
使い始めてから2ヶ月経ちましたが、肩凝りや腰痛はひどくなる前にほぐして楽にすることができて、一人目の産後に比べてかなり身体が楽で不調が少ないです。また日々ほぐしていると凝りにくく柔軟な身体になってきたようにも感じます。(柔軟といえば新体操や体操選手も柔軟性upのためにほぐれッチを使う方が多いそうです)産後だけでなく、ほぐす方法の理論を教えてもらうことで今後一生、凝りや腰痛がひどくならずに済みそうだ、と思えてとてもありがたいです。

 価格が高めで、ほぐれッチボールの方は自作も可能という情報もある(100均の発泡スチロールブロックやテニスボールを使う詳しい自作方法はDVD付きの本に記載されています)ので購入するまでしばらく悩みました。
 個人的にはDVD付きの本とほぐれッチのセットを買って良かったと感じています。後日、加圧台(ブロック的なもの)を買い足したくなり100均のブロックを買って使い心地を比較しましたが、このセットの加圧台は絶妙な柔らかさでほぐす際に心地良いのに比べ、100均のブロックは硬く感じられ同じほぐす動作でも快適度が異なります。鍼灸やマッサージ、整体数回分の価格で今後それらに通わなくて済むかもと思うと、値段分の価値は充分にあると感じます。

▼産後でも一人目、二人目は違ったのですね。経験しないとわからないことは沢山あります。
ほぐれッチは特にアスリートだけに考えたわけではないです。日常のコリや緊張にらくちんぽん!だと思います。理論がありますので、よく本を読んで頂ければなと思います。
そして、誤解なのは、ゴシゴシするものではないので、ムキになってやると、揉み返しみたいなものや青タンになりますので、加減をご自身で調整してくださいね。
きになるところに当てて、「自分が動いてほぐす」所に良さと効果があります。
まずはアウター、その次にインナーですので、徐々にそうしましょう。
歯磨きと一緒で、ゴシゴシやりすぎると血が出ますよ。笑
歯磨きも自分でやりますよね。だからカラダもとりあえず自分で。どうしようも無い時は、歯医者や整体、整形外科へ!です。
セルフケをしましょう!
天高く馬肥ゆる秋、、には結構活躍してくれます!ふふ♪


★実は、専門家の方もご紹介してくださっています。
http://www.shirogane-chiro.com/blog/hoguretchi-jiritu/
有り難いです!



〆(。。)本日のお言葉    by 植松 努

人生は、なかなか思うようにはならないです。
一発目からうまくいくことなんて、ほとんど無いです。

そして、人間は、一度しか生きられないから、
やったことがないこととしか出会わないです。
だから、みんな確実に失敗します。
思うようにならなくて、悲しかったり、悔しかったりします。

そのときに、どうするかがだいじです。

うまくいかなかった原因を考えて、
対策して、もう一度トライするのが、もっとも効果的です。

ところが、うまくいかなかった時に、
自分を責めてしまう人がいます。
もしくは、誰かのせいにしたり、なにかのせいにしたりする人がいます。
その場合には、そもそもリトライをしていないので、
うまくいくことはないです。
失敗の記録しか残らないです。

そういう人は、「世の中そんなに甘くない。夢は叶わない。」と言うようになります。
でもそれは、正しくないです。
そして、そういう人だって、もともとそうだったわけではありません。
後天的に、「あきらめる人」にされています。

「なにやってんの!」
「勝手なことするからそうなるでしょ!」
「だからいったでしょ!」
「やったことがないんだから、やめておきなさい!」

子どもが失敗すると、こういう言葉をぶつける大人がいます。
この言葉は、心配から生まれてくるのだと思います。
でも、この言葉は、「あきらめる人」を生み出す危険性があります。

赤ちゃんが、つかまり立ちを始めたとき、どう思いましたか?
赤ちゃんが転んだとき、なんていいますか?

「なにやってんの!」
「勝手なことするからそうなるでしょ!」
「だからいったでしょ!」
「やったことがないんだから、やめておきなさい!」

って、いいますか?
いわないでしょ?

転んでも大丈夫なように、準備しますね?そなえますね?
転んだら、励ましますね?
努力したことを、褒めますね?

なぜそれを、やめてしまうの?
なぜ、真逆のことをやるの?

この、切り替わりが、なぜ生じるのかを考えたら、おもしろいと思います。

ちなみに、僕の考えでは、
「子どもが、自分の経験の範囲内の場合は支えられるが、
自分の経験の範囲外のことをやろうとしたら、制限する。」かな、
と思っています。

ということは、大人の経験値が低いほど、その大人が育てられる子どもの世界は狭くなる、ということかもしれません。

経験値は、
(1)本を読む
(2)人と関わる
(3)やったことがないことをやる
によって、容易に増えます。

ぜひ、経験値を増やして欲しいと思います。
未来の社会のために。子ども達の可能性を増やすために。



▼経験値は、
(1)本を読む
(2)人と関わる
(3)やったことがないことをやる
すんばらしい〜!ありがとうございます〜。
秋は読書、げ〜じつをゆったりと〜。ですね。
子供達には、本当に多くのことを経験してほしいし、子供だった大人も同じ。子供の立ち位置で、接してほしいと思います。
どれが正解は無いですから、いろいろ試行錯誤で、反省もしながらトライ&エラーを繰り返し、お互い成長できればと思います。
難しいからこそ、有り難い、になると思います。




秋晴れになりそうなならないような、、微妙なお天気ですが、貴重な晴れ間を楽しみましょう!
happy sun sun Sunday 。₀: *゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*:₀