おっはようございます。
「八田カラダ通信講座」です。笑
※昨日、追記しましたが、毎回シェアしているのは、色々なカラダのことの気づきやヒントや提案であり、すべての人に当てはまることでもなく、必要なものも必要ないものもあるかと思います。
今回もシンクロ選手でありますが、同じようなことばかりやりがちなので、カラダが偏らないように、動画のようなこともやったりします。
「これだけやるといいよ」というのはあり得ないわけで、誤解のないようにお願いします。無論、前後にいろんなことをしているわけです。
そしてそもそも、ライブでやってほしいのであり、やってから、色々ご検証くださり、やるやらないは、そのあとにご一考ください。
一人一人カラダも違い、段階もあり、1年を通しまた違います。その都度気づいたことをシェアしているだけですので、ピンときたらやってみて、まあ、「ほんまでっか〜」的なスタンスで眺めて頂ければ幸いです。
ほんまのことは、ライブでなければわかりませんので。
とにかく無理せずどうじょ〜。
それでも少しでも伝わればと思って掲載していますので、その辺はゆるゆると眺めて頂ければと思います。
ほんまに知りたい方は是非ライブにおいでください。お願いします。ポイントが違うと、全く効果もなく、怪我にもなります。そこんとこよろしくお願いします (*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
◉今日のカラダのお勉強。上半身と下半身の連動シリーズ。昨日のバージョンアップ編。
モデル：シンクロ選手
連動で足首、膝、股関節、胸を柔らかく、反れるカラダに、姿勢の改善、背筋強化〜などなど。
また速攻「むりっ」って聞こえてきそう。。笑
レスリングなどでよく見る形のブリッチで頭つけるを、足の甲を床につけて、肘と膝を極力閉じて、肩甲骨の下を顔側に押すようにして、10回くらいやります。
頭や足の甲が痛くならないように、タオルを敷きましょう。
膝が開いていきがちになるので、二人組で、優しく閉じてあげてください。
一人では、ヨガベルトや何かベルトやチューブみたいなものがあるといいですね。
これも、かなりカラダができている、柔らかい人向けですが、実は脳が勝手な緊張を作っていることも関係します。
2枚目の写真（Aさん提供感謝！）のように、子供の時って、あっけなくそれる柔らかさがあります。頭が柔らかい！笑
大人になると、勝手に脳が先にカラダをストップさせます、怖さを知ると、人は動けなくなります。そのファクターを取り去りましょう。
大人になるとね、「邪氣」が文字通り邪魔します。
子供の時の「無邪氣」でカラダも動かしましょう！
TRY TRY TRY&ERROR を繰り返しましょう！
無理しないでね〜！まずは、ケアや動的ストレッチやカラダの使い方を知り、徐々にこれができるようなカラダを取り戻しましょう！
ヒントは「我慢する、力むのをやめる」ことです。
では、また「八田カラダ通信講座」でお会いしましょう。
さいなら〜さいなら〜。←なんやねん。笑
〆（。。）本日のお言葉 by リサ・ワルフォールド（ヨガティーチャー）
体の知性を磨く。
気持ちを落ち着かせないと、真実は得られないということを三島由紀夫は言っています。（中略：「太陽と鉄」を読んで…）
悟りを開くことと肉体自体は一見とても矛盾しているのですが、真の経験を探求していく中で、言葉によって真の経験から遠ざかってしまい、肉体を使うことで初めて真実がわかるということが興味深かった。
中略 もちろん本はただの地図で、経験は自分で得ていくしかありません。
中略
肉体は光。
内面の輝きを見つければ、外の輝きが見つけられる。
中略
ヨガの練習と自分自身の関係性は、人生の中の自分と他のものとの関係性の鏡になります。
練習の中で忍耐や思いやりを学び、自分を律することで、外側の人にも同じことが可能になります。
中略
私自身は、ポーズをとることではなく、探究心を培うことに焦点をあてたいと思っています。
▼「探究心を培うことに焦点をあてたい」同感です！
私ごとですが、やはり、カラダのことも色々なことも、追求していくことをやめてはいけないし、逆に、探求すればするほど「知らないことを知る」ことだと思います。だから、また探求せざるを得ない。汗
汗をかきながら、探求し続けましょう〜！ カラダを動かさないとだみですよ。そういう意味で汗をかいて、、です。
机上の空論はダミダミ〜〜！
本日も色々レッスンでお待ちしております。11時からのコアトレクラス、空きありますん。今日は、八田も参加します。是非どうじょ〜。
happy new week!!! ٩(ˊᗜˋ*)و ❤︎
