おっはようぅございます。
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情報解禁です。
昨日7/20金夕方より、資生堂が運営するwebサイト『Beauty＆Co.』にて配信、第2弾です。
https://www.beauty-co.jp/news/dbn/healthcare/DB007552/
ちょっとセクシーな水着のモデルは私です。嘘です。笑
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今回は、よく目にする、ヨガで言うところの「ねじりのポーズ」
腰の違和感をこういうポーズで準備運動にする人もおられるかもしれません。寝て腰を捻るのもありますね。
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これらも、「勘違いだらけのエクササイズ」という類で、ついついやってしまう落とし穴があります。
サイトでは、目的や条件が限られていて、追記はいっぱいあります。
文面だけでは不足もあると思いますので、是非体のシステムを知ってくださいね。
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どうしても肩や顔で、グイッと「ねじふせ」てやり、りきみがち。
実は顔は最後でよくて、胴体、鎖骨の下でねじるようにするといいですよ。
まずが行く前に背骨をまっすぐにすることを忘れずに。
背骨が曲がったままでは怪我になるし、捻れません。
文字どおり「腰でねじる」と思いがち。
でも、腰椎はほとんど回旋しませんyo。
頚椎、腰椎、胸椎の旋回角度は、
・頚椎7個の合計回旋角度：45~50°
・胸椎12個の合計回旋角度：35°
・腰椎5個の合計回旋角度：5°
なのですよ。
回旋は、まず胸椎で、力みなく〜でございます。頭は最後〜。重たいですからね、ボーリングの球のような重たいものを先に動かしちゃうと、カラダは動かなくなりますよ。
そして、できるだけ、カラダの外側の筋肉ではなく、内側の奥の奥の軸で回すようにしましょう！ポールダンスのポールで、というイメージです。
これもインナーコアを使います！！
まず息を吸って、腹筋は引き上げて、頭頂部も上に〜。
骨盤を立てて、坐骨の上から頭頂部までまっすぐ背中を伸ばす〜です。
ウエストを細くして、ねじり方向へ、お肉を斜上に移動しましょうね。ねじり終えたら吐きましょう、それを繰り返します。
絞る雑巾のような氣持ちで。笑
ねじり終えたら吐きましょう、それを繰り返します。
もうお分かりでしょうが、姿勢が悪い人はねじれません。お腹がボヨヨン〜とたるんで邪魔になるし、背骨が曲がっていてはねじれないからです。腰痛になります。
できるだけ最後に仙骨を下に伸ばすようにしてねじりましょう。
ここでもやはり「歪みなきカラダありき」です！
そうすると、『くびれ』に近づきます！ふふ♪♪♪
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それでもねじれない場合、左右差がある、ということでもあり、実は思わぬ病気や症状（側湾症など）が隠れている場合もありますので、注意が必要です！
特に、準備運動、部活などで、この腰の捻り、をやる方は要注意ですよ！間違うと、腰を痛めます！
参考ブログ
http://d.hatena.ne.jp/eigon/20160119/1453161293
http://d.hatena.ne.jp/eigon/20170407/1491520355
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トライ！トライ！くびれは正しいねじりから〜！変わりますよ！
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昨日は、念願の〜〜〜
DANCER セルゲイ・ポルーニンをBunkamuraシネマで観てきました。
http://www.uplink.co.jp/dancer/
美しすぎて...。でもすごく迷いや苦悩がわかります。
彼、体操競技からバレエに転向したのですね。だからいろいろ動ける。どちらもやるとめちゃいいカラダの使い方になる〜。
エンディングで、女の子が歌う歌が私は好きでした。
『言葉じゃなくてカラダで表現するの』って歌詞。
開催日程短めなのでお早めに！
8月のフラメンコの映画もオススメです！
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〆（。。）本日のお言葉 by セルゲイ・ポルーニン
"I didn't choose ballet, it's who I am"
私がバレエを選んだわけではない。私がバレエだ。
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セルゲイだからこそ言える言葉。
そう言える何かがある人生にしたいですね。
私なら、私がチョコだ。
くらいでしょうか。笑
チョコでできていますので。あ〜あ(^_^;)。ぐすん。
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夏本番、くびれで勝負だ〜〜！笑
あ、パソコンの前でも同じ〜！まっすぐ上へ伸び、上司に呼ばれたら、颯爽と捻って、カラダで、返事をしましょう！笑
happy Friday!!! ‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
