おはようこんにちはこんばんは
【動き方メソッドプロフェッショナル講座】よりヨガ編。
柔らか過ぎる方でした。貴重なサンプルケースです。指導者も自分のカラダと向き合う事が大切ですね。
柔らか過ぎる人は、
・体幹を鍛える
・骨を動かし筋肉で支えるアプローチ
・働いていない筋肉を鍛える
・意識を持たせる(感覚を目覚めさせる)
等で変えていきましょう。
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(*^◇^)あひる解剖学×【パドマアーサナ】アプローチ
青本p 272参照 【骨で動かす】それに筋肉がついていくよう導くのが神秘のカラダを美しく動かすコツ。
骨だけに。( っ'-' )╮ =͟͟͞͞。。。
ポイントは足首。最後まで外くるぶしが外側にぐねらないこと!(捻挫の様な足・バナナ足or鎌足)
そこを間違えると、膝が壊れますぅ。要注意です‼️
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左膝半月を痛めて、カバーしてきた右股関節の外旋が悪くなっていました。
ケガをすると左右で必ずカバーするのでそちら側にかなり【我慢筋】みたいなものができるので、それもアーサナには邪魔をします。
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写真のようにメソッド通り実践できればアーサナも可能になって行きますが、膝が浮いてしまうのは、【我慢筋】が 邪魔するからです。そのためにはケアも必要です。もうちょいっ!
柔らかいと感覚が鈍めなので、ほぐしても感じなかったり、逆効果の場合も多々あります。靭帯が緩くもあるので(包帯が緩い)カラダが締まらない状態のまま動く事になりだらんだらんになりがちです。
【使い方】を入力するのが解決法かと思います。
本を眺めていても変わりません。是非ライブで体得下さい。
また検証、ラボしていきましょう。
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柔らかくなりたい人もいれば柔らか過ぎて悩む人もいる。
伝える人は両方を知るのが必要。
♪人生色々、、ですね。ファイティン‼︎
ではまたね〜!(*・◇・)ゞ
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happy Sunday ( ^∈∋^ )/
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