おはようこんにちはこんばんは
あひる解剖学通信♪
昨日はメディカルスタッフをさせて頂いている弘前聖愛高校・中学体操部の皆とオンライン。
実は青森県は今日から部活禁止期間が始まります。
ギリギリ直前でオンラインレクチャーが出来てほっとしています。
最近は前にご紹介した【バランスボード】を使い、
・コンディショニング
・各種トレーニング
・各関節の柔軟性アップ
・センサー感覚トレ
・リラクゼーション等
効率的にできるメソッドを幅広く実践してもらっていて、ケガも激減し、サクサク動くカラダを目指して取り組んでいます。
部活が無い間も個々でボードでカラダを動かせるので、新メソッドを伝えるタイミングが良くて安心しました。
皆、部活が無くてもやれる事をやろう！
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写真はバランスボード利用や動き方メソッドのbefore-afterの一例です。
★肩の関節と前屈
【ある事】をすると胴体の動きが明らかに変わり、前屈と肩の可動域が連動して変わります。無理くりに頑張らなくても出来る様に変わります。
★股関節の外旋、後ろへ脚を抜く動作。（体操の場合、段違い平行棒のイエガーで開脚して脚を抜く動作とか。お尻が上に抜けてしまうと胴体も後ろに行き、結果バーから手が離れてしまいます）
床でやる時も、180度から抜く時に【お尻がぽこん】と上がりがちで、その瞬間がかなり痛い、、ですよね。私も経験あります。怪我にもなります。
それを痛くなくスムーズに。
氣持ちいいくらいスゥーッと行きました。殆どの選手がこうなりました。
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不思議に思うかもしれませんが、動き方を変えるだけですぐこうなれます。数秒数分です。回数も少なくて大丈夫。
毎回選手もキョトンとしています。笑
今迄自分達がやってきた柔軟方法を変えるのは頭を切り替えるのが優先事項。
カラダに負担なく美しく動きたい。
あひる解剖学ではそこを追求し続けますぅ。
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長いトンネルの先はまだ、、かもしれませんが、必ず光が見えますので、それ迄出来る事を、いつでも動ける準備を、しましょう！
みんなーーーファイティン📣だよーーー！
けっぱれ‼️
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ではまたね〜！(*･◇･)ゞ
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happy day ( ^∈∋^ )／
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