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🐤プランクの体の使い方研究
陸上選手のケース
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【コア•体幹】は実は定義がありません。チョコレート腹筋のこと⁉︎
奥のコア【インナーコアユニット】は、
横隔膜•腹横筋•多裂筋•骨盤底筋
ここの力を発揮したいものです‼️
⭕️動画のトレ
(動画はInstagram・Facebookからご覧下さい)
支点である腕と足を骨格の積み上げで固定
↓
その支点間の中で、胴体のインナーコアを内圧で広げ続けて保ち
↓
股関節を腸腰筋群意識で動かす
動的トレの中で体幹力を感じ脚の動きを引き出していきます。
📍腰やお尻、肋骨が落ちない‼︎
📍腹筋を固めない
ぜひトライしてみてね。
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プランクで陥りやすいのが、体幹を鍛えているつもりが、質より量の我慢大会になることで、腕やふくらはぎの鍛えになったり疲労困憊になることです。
当たり前ですが、競技スポーツはやる氣だけ、見よう見まねでは動きの本質が抜けてしまいます。
身体のシステムや機能も知りつつトレーニングしましょう。
特に、成長期は、
【筋肉を固めるようなトレーニング】はお勧めできません。骨の成長期だからです‼️
成長痛の多くは行き過ぎたトレーニングが原因でもあります。
➡︎プランクも、大人の身体になり経験値を重ねている程度の選手なら、効率的に筋トレは効くでしょう。
しかし、基本の筋力が無い内にプランクをすると、効果よりケガに繋がってしまいます。
その辺は前にブログでサッカー少年のケースであげたので、十分に注意してご覧ください。
▼トレーニングの落とし穴と弊害
http://d.hatena.ne.jp/eigon/20171019
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苦手・不具合を一緒に解決してperformance 🆙しよう❗️
心と身体の体幹鍛えて
快適な1日を♪
happy mind & body (*・◇・)♪
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