eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

あひる解剖学 × minaヨガコミュ  / 前屈編

おはようございます。
 
あひる解剖学 × minaヨガコミュ です。Mikiちゃん今回もありがとう( ^ω^ )
 
昨日は、第2回のヨガ指導者勉強会。ご参加ありがとうございました。
肋木に乗りたい〜のポーズ。笑
皆さんいい顔〜♪)^o^(

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今回のテーマは前屈。
でも結局、またまた基本のカラダがないとできない、てことでまた色んなことをやり、【自然か不自然か】を当てはめていくと
・脳のいらないスイッチをとる
・脚の緊張や縮みをケアとストレッチ
・胸と背中の緊張と開きを改善
・前屈の折り方を知る
・カラダの使い方を知る
・タイプ別克服アプローチ
 
などなどー。どんどんあっという間に深まっていきます。
しかも心地よく痛みなく【何もしないで】ひょん〜と頑張らずにいけますよぉ。
イントラさんですから、普通の人よりは柔らかめですが、それでもなんか頑張ったりしている所があります。それに向かいあってみました。
前屈の形は出来てるから私はいいわ、ではないのです。実はどう向かっているかで、いろんなことがいっぱい隠れています。
そのことが自然か不自然か、で集約されます。
解剖学なことはもちろんわかった方が良いかもしれませんが、そうではない所もいっぱい。そこを皆さんと共有したいのであります。ヨガの括りとかも取っ払って。
第1回目参加の皆さんとと今回初めしての皆さんではもう見方が変わっていたので、嬉しかったです。そんな風に変化あることが生きた解剖学だと思います。ライブがやはり最高です!
 
特に背中がこんもりなる人は、普段の姿勢と、ストレスのツボ、前側の膻中「だんちゅう」と、背中側の心兪「しんゆ)がかなり緊張しますので、ケアと姿勢の改善をしましょう。
それから緊張をとり脱力していくことを覚えます。
やってはいけないことは、その盛り上がった背中を押すことです。
押されたくないです、はい。痛いのです。カラダが拒否反応を起こしますのでまた背中が丸くなり逆効果です。そのようなシステムを理解して、前屈に取り組む必要があります。
【その形】に早くなりたいのはじゅうじゅうわかりますが、やはり準備が出来ていないのに無理くりは不自然であり、カラダの声を聞けていないのです。
カラダのことは中から動かすことです、よろしくお願いします。
そのアイテムのパペットあひるちゃんの実験が面白く効果ありでしたので、またラボしたいと思います。おもろいよ!
あー楽しかった♪
また色々お話ししましょう!
 
第3回逆転編、若干空きがあるようです。7/28日曜 15時です。
良かったらどうぞぉ。
 
このような使い方やカラダの色々なことを網羅した完全予約限定本【あひる解剖学 理解体芯諸 hatta method】明日が予約締め切りです。ご予約お待ちしておりますぅ。
詳細は7/11の投稿を。

http:// https://eigon.hatenablog.com/entry/2019/07/11/073804

★★★8/15月曜 10時までのお申し込みには全てお返事していますので、もしご返信ない方(特に1つだけのメルアドで記入された方)は、ドメイン解除と迷惑フィルタ確認をお願いします。再度メールをくださいませ。
お手数ですがよろしくお願いします。

 

カラダって、ちゃんと向き合ってあげると、素直にどんどん変わりますよん!
 
ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイナラ、、。!(*・◇・)ノ
 
happy new week ( ^∈∋^ )/