あひる解剖学の時間です。また長文ですが、肩こりと筋肉
◉脳とカラダのお勉強:凝っていることに麻痺する。自分
そうですね。結構自分の歪みやコリがわかっていないものです。
案件:左の肩が動かない。でも押されても痛くはない。
彼女は立ち仕事。トレーを左手で脇
左小指だけが開いているのは、トレーの持ち方により巻き
実際、指圧で押してみると、右は普通に肩こりで痛く感じ
そして肩を動かしてもらうと、左は動かしづらいのです。右よりスムーズではないです。
この感じないことを麻痺状態と言います。痛くないからいいのではなく、かたまり過ぎて、もはや何も感じないのです。
痛く感じる方まだマシでありがたいことです。
よく、私どこも痛くないから大丈夫、という人いますが、隠れ肩こりかもしれませんので、要注意です。ある時、ギックリ肩、ギックリ首になりますよ。ギックリ腰だけではないです。それが下記の筋スパズムです。
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肩こりが多い日本人。筋肉が原因となっている疼痛の種類
①筋スパズム(Musdespasm)
②緊張(Tension)
③硬直(Stiffness)や筋力低下(Weakne
④トリガーポイント(Trigger points)
に大大別されます。
①筋スパズムは、諸説ありますが、急性の発症で、一瞬で
神経により筋肉が緊張した状態のことですが、要は筋肉が
ちっぱなし、座りっぱなしの仕事による筋肉の疲れは、や
②緊張は、ずばり現代のストレス!実は、筋肉はすぐに行
こうなると卵が先か〜にわとりが〜な状況で、混沌とした
③筋不全:筋は収縮と弛緩という2つの機能があり、収縮
ですから、のばす〜縮める〜は、大事!大事!弛緩しなけ
④トリガーポイント「痛みの引き金点」という意味で、疲
別の場所に痛みが広がったりします。トリガーポイントは
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以上のように、自分のコリに関して、どれなのか、見極め
なんでもかんでも、同じコロコロ〜とかではないので、ポ
温める、さする、手当、点圧、筋膜リリース、ケアグッズ、静的ストレッチ+動的ストレッチ、整体、+心のケア、カラダを動かす、積極的休養などなど、、、うまく選択してなんと
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ちなみに、肩を動かしている動作も外から肩甲骨を動かす
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ちなみに2、腕で持とうとするばかりに部分の負担が大きくなります。こういう時こそコアトレなのですよ。胴体に力がないと、肩に負担が大きくなります。日常こそコアトレが必要なのですぞ〜!トレーニングしましょう!
アスリートやスポーツだけに必要なわけではありません。どの年齢も老若男女必要なことです。主婦でもです〜!
お料理の時に左で押さえて、右で切る、フライパンは左、こういう積み重ねが色々な硬直につながります。ケアしてね〜ママたち。
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カラダって、本当にいろんなことを教えてくれます。それ
自分に合うものを探しましょう。
マヒナスターズにならなよう。 あ、、、 💧墓穴
ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイ
happy weekend:》