おはようございます。
あひる解剖学の八田です。
本も終盤で、背骨の音階のお話も書きましたのでチラ見せ。ピアノの鍵盤に時間を費やしました。笑
やっと本編書き終えましたが、結局360ページにもなってしまいこれから校正に後1か月かかりそう。1日10pでも....日々少しずつやってます。ふ〜〜〜。校正の仕事の人ってすごいな〜と思います。
◉脳とカラダのお勉強:『背骨には音階がある』
仏:耳鼻咽喉科医アルフレッドAとマティス博士【音の周波数と背骨の関係】より
背骨はピアノの鍵盤と同様、音の行程により反響の場所が違います。
例えば痛い場所や疲れた場所に合わせた音を聞かせるといいと思います。
音楽、体温、心、姿勢、感性〜色んな面から自然治癒力を強くしましょう。
モーツアルトの音楽は延髄を刺激し、脳の疲れをとります。副交感神経は4000ヘルツ以上です。 頭が疲れた時によく聞きます。
『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は心が踊るね!
Mozart - Eine Kleine Nachtmusik, K 525 Allegro
『音楽』『芸術』『愛』は、免疫力を活性化する!
(こういう説明の仕方が理想的だわ。カラダからやはり色んな音楽を演奏したいですよね。)
睡眠時、テンションを上げたい時、それぞれの音楽を選ぶと効率的です。
音叉や色々な楽器・シンギングボウルなどでヒーリングや音活を〜。
数々の音響療法もあります。
ちなみに全然関係ないのですが、基本のドからドシラソと下がってきて、「ラ」の音が女性が耳元で囁かられるとドキドキする音だそうです。笑 山Pか向井くんでお願いします。あはは。
ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイナラ、、。!(*・◇・)ノ
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http:// https://voguegirl.jp/horoscope/shiitake2019-h2/info/
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今週末は個人的にあちこちでドキドキが沢山。皆がんばれ
happy weekend〜♪ ( ^∈∋^ )/