eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

カラダのどこでやるか?どうやるか?

Gooood morning 博多とよ。


昨日は数年ぶりに再会した優花ちゃんとセッション。
フラメンコをやられていて、軸の取り方やカラダの使い方をレクチャーしました。
フラメンコの特徴的な手の使い方も、ちょい使い方を変えるだけでら滑らかに、柔らかい表現になります。本人も動かしやすいです。


私が日々研究しているカラダの使い方、とは、このように力みなく自然に動かせる、ことにしていくことです。
四苦八苦して、力みがあると、疲労が出ますので、ケアしないとなりません。しょうがないから、ほぐれッチというものを発案しました。
でも、使い方が良ければ、逆に動けば動くほど、心地よいし、カラダがほぐれていきます。
だから、ほぐれッチは必要無くなります。早くそうなってほしいのです。
そっち(カラダの使い方)をやって欲しいからいつもシェアしております。

この変化のポイントは手首です。 手首で回そうとしますね。それをやめます。笑 力みますから。
ではどこか?
今日は宿題にします。笑
自分で見つけていく方が本当はいいのでね。答えは沢山あります。
イメージ筋も働かせて下さいね。

アインシュタイン曰く。
「6歳の子にも説明出来なければならない。」
それをいつもレクチャーには心がけています。だから、結構早く変化が現れます。

彼女は鍼灸師なので、カラダのことをかなりわかっているので、受信力も凄かったです。こちらが勉強になりました。
気づきをまたシェアしますね。
経絡から説明できるのは強いなと思いました。まだまだ学びが足りません。(-。-;

今日は、男子新体操、九州ブロックの講習会にお邪魔します。
演技に繋がるよう頑張ります。ご参加の皆様よろしくお願いしますm(_ _)m

昨日家を出た時、もう菜の花が。
毎年花を楽しませてくれる仙川ぶどう園のオーナーに感謝です♪
いつもありがとうございますm(_ _)m
happy Sunday!( ^ω^ )❣️