おはようございます。
あひる解剖学×シェア投稿
仲良しのイントラさん大塚ひとみ先生からのシェア。
日本でも大いに知ってほしいこと。
無理くりなことは必ずあとで自分に返ってきます。
自然と同じ。自然を壊したてきた地球に今起こっていることと同じです。
【自然の分身である:自分】を大切にお願いします。
今一度柔軟やストレッチのことを考えてみましょう。
自然な伸びのストレッチを。
縮んでいるところだけ伸ばしましょう。
動的ストレッチにシフトしましょう。
骨や関節に沿ったストレッチを。
システムを知ろう。
あひる本ではp48〜をしっかり熟読お願いします。
日本語訳⬇︎
https://spicedance.jp/…/themovingofaustralianballetandpil…/…
#あひる解剖学理解体芯緒
#自然なストレッチ
#動的ストレッチにシフト
#静的ストレッチは慎重に
#ストレッチの意味
#可動域は関節と骨の足し算
#筋肉の役目は骨の安定
以下投稿通り。
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こちらの記事、目にした方もいるかな?
オーストラリアのバレエ団がストレッチを辞めた…
という記事
気になっていたけど英文だし、、と思っていたら
SUGATAのインストラクター 栗飯原 彩子クリちゃんが
なんと!独自に翻訳していて
ご本人の許可を得てご紹介します
日本語訳はこちら
↓
日本語訳にあたり、著者の意図に誤解を与えないため
あえてそのままの訳にしている部分があるとここと。
ここで言うストレッチとは、所謂スタティックなストレッチで全てのストレッチを示すものではないと思う
受動的なストレッチとはパッシブなストレッチの中で
(誰かに強く押してもらうとか、物を使ってぐっと強く伸ばすような)ストレッチを
ある程度の長い時間保持する事を示しているそうです
スポーツの分野でウォームアップとしてのスタティックストレッチのデメリットが言われるようになってから
もう何年も経つと思います
筋の収縮に対しての反対は
筋の伸張ではなく、性質上の“弛緩”であること
そこから伸張するにはどうしたら良いのか?
そんな事に興味を持つ事がまず大事だと思う
いつの時代にも“絶対”ということはなく
このバレエ団のように指導者が変化を受け入れる事でパフォーマーの怪我や成績が変わる事もある
それは、もっと言えばその人の人生が変わることにもなる訳で
特に、成長期の子供や
これから出産の可能性がある若い女性には
一生に関わる問題でもある
それにしても、こんな長文を翻訳出来るなんて
クリちゃん、すごい!!!
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スポーツ競技でもご一考をお願い致します。
ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイナラ、、。!(*・◇・)ノ
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happy day ( ^∈∋^ )/