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🐤コロナ罹患から、やっと回復してきました。全てが眩しく✨✨新鮮に感じる。
この度は全国から多くのご心配、アドバイスのメールを頂き、本当に有り難かったです。
感謝🙏感謝🙏
お返しが何もできないのですが、少しでも参考になればと思い、今回のコロナ罹患について記しておきます。
転んでもタダでは起きないのかボディワーカーとしてのサガ😆観察するする。笑
病氣になるとセンサーが鋭くなるから不思議です。
内側の為のボディワークがかなり有効で、普段行っている事が活かされ良かったと思います。
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あまりニュースになっていませんが、頂いた情報によると、喉激痛特徴の今回のコロナと季節外れのインフルエンザで、発熱外来も混雑しているそうです。学級閉鎖も相次いでいる様なので、感染対策と予防に専念下さいませ。
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🐤後遺症は、喉の違和感と、臭覚の消失。倦怠感は思ったより残っていません。
味覚はかろうじて大丈夫でしたが、これは後述しますので、是非【亜鉛】を多めに摂取してみて下さい。
体重は2キロ減。
▼励行した事
・塩鼻うがい
・呼吸を意識して行う
・亜鉛の摂取
・脳脊髄液とリンパ流し
※初期高熱時は熱によりウイルスと戦う為、とにかく睡眠休養を第一に。脳の為に頓服薬は飲む。
特にインフルエンザの時は、ロキソニン系は、脳症を起こしやすいのでカロナール系かおすすめ。家にあるからと飲むのは危険です⚠️
熱が下降してきたら、薬は飲まず、自然治癒力に任せる。
喉の痛みはマヌカハニーのど飴で緩和しました。
エキナケアのど飴がおすすめ、と情報頂いたので、早速これから試します❤️
⚫️ 塩鼻うがい
罹患したので、菌の排出や侵入防止より、呼吸し易くする為に。鼻の左右の詰まりを解消。
⚫️呼吸を意識して行う
呼吸が浅く、口で呼吸すると疲労が増し、治癒力が落ちます。
できるだけ、鼻呼吸、舌👅を上の前歯裏につけて（上顎）呼吸を。5秒ずつ。3秒以内の人は浅いです。
仰向けの時は、気道確保の角度にして呼吸。
仰向けが辛い時は、横向きになり、吸気を背中を丸めて、背骨上部に呼吸を膨らませる様に行います。顎を引くと気道確保にならないので、喉が窮屈にならない様に気をつけます。
⚫️亜鉛の摂取
亜鉛は、白血球や汗に多く存在するので、高熱による発汗時に大量消費されるので多めに摂取を。サプリで大丈夫。
無論、運動する人は必須栄養です。
白血球は、怪我や病気で細菌を攻撃するので、白血球に多くある亜鉛が充分にあると、感染しにくくもなります。
粘膜保護のビタミンAの調整力もあり、鼻や喉の炎症にも一役買います。
更に味覚‼️亜鉛は、常に生まれ変わる味細胞の材料として不可欠なもの。👅の「味蕾」が味センサーですが、亜鉛がその働きを助けます。
亜鉛は日頃摂取していますが、罹患して多めにしました。
だからなのか？味覚は無事でした。
私だけのエビデンスなので何とも言えませんが、今回のコロナ罹患した人でも、味覚臭覚が失われた人がいるので、これからでも摂取してみて欲しいと思います。
⚫️脳脊髄液とリンパ液流し
熱により、筋肉は勝手に弛緩しますので、血液は流れやすくなっていると思われます。
寝ている事が多いと、骨盤の動きが少なくなりますから、【仙腸関節】を少しでも動かして、脳脊髄液を循環させます。
仰向けで、両足のつま先を上げて踵を押し出して、左右交互に上下左右に微動するだけで充分です。
腰が痛い人は膝立ちでも大丈夫。動きを大きくし過ぎないのがコツです。
あとは、リンパ節など常に【さすりワーク】をすると、リンパ液も流れ、治癒力が増していくと思います。
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普段どう過ごしているか、は、大変重要です。
毎日コツコツと継続している事が、非常時に大事にならず、回復を早めたり、やれる事も自分なりにわかり不安にならず、結局力になると思います。
【呼吸】できるって本当に幸せな事だとつくづく思いました。
（勿論これは個人のケースで当てはまらない事もあるので、参考程度に、、。ご了承下さい。）
そこ迄きている秋🍂
秋を楽しめる心と身体を❤️
早く沢山食べれる様になりたいよぉぉ💦
happy day (*･◇･)♪
#あひる解剖学
#呼吸できる幸せ
#身体の中の液体を流す
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#さすりワーク
