・
🐤年末駆け込みレッスン。
今年の疲れ、不具合、しびれ、今年のうちに‼️
しびれが無くなりましたが、また同じ生活に戻るといたちごっこです。ケアとトレで苦しみから脱しましょう。
・
🐤あひる解剖学姿勢部
滑り症+αで右脚にしびれの症状。
よく聞くと、テレビの位置が右にあるそうです。
これはあるあるですが、カラダをテレビ正面に向けないと不具合は出易いので、一刻も早く改善下さいね。
家庭でも学校でも座る位置や姿勢により・運動時の動作の仕方により、どこかが負担増になり、痛みが発生します。
彼女の場合、パソコン時に胴体が前に出る(腰で押す)ので、滑り症になっていますが、それに右脚に荷重する機会が多く、ねじれが発生。右脚への負荷、付け根の神経の圧迫により、しびれが出るようになっていました。
🔵滑り症には、肘を着ける四つん這いみたいになり、背中上部を膨らませる↔︎緩めるトレや、椅子でも、太腿を手で押して同様のトレを励行下さい。
肩に力が入らない様、お腹側を意識しましょう。
姿勢の癖をトレーニングで、良い記憶形状にするざます‼️
🔵脚部
ドライヤーなどの線のねじれと縮みの様になっています。
よく、上から垂らして真っ直ぐにしたりしますね。それと同様にします。
シンプルねじれをとって、縮みを伸ばす。
下半身は、腰部からつま先迄神経が出ていますから、筋肉のストレッチより、神経のストレッチをオススメします。神経が伸びないと痛みはとれません。
簡単な方法は、写真の様に踵を前にして、特に小指側をあげて脚の背伸びをしてあげ、余裕があれば、胴体を左右に動かして下さい。
膝が伸びづらい方は、先に膝裏を広げることから。(決して膝お皿を上から押したりしないでね
⚠️⤴︎やったことのほんの一部のご紹介ですし、個人差があります。捉え方を間違えると違う事になるので、対面をオススメします。
※お持ちの方は、青本のp45のねじれ戻し、神経様紫本のp33.45参照下さい。
・
結果、ねじれが解消、右脚の膝が落ち、しっかり伸びてしびれがとれました。
毎日ルーティンを【継続】して下さいね。
そして前に行く姿勢、右側への負担ない生活改善を。
「これで年が越せます」となりました。良かった良かった💕
・
happy 🎄🧑🎄EVE (*・◇・)♪
#あひる解剖学
#滑り症
#坐骨神経痛は改善可能
#姿勢改善で痛みを無くす
#ねじれと圧迫とり