おはようございます。
帰京しましたぁ。
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🐥あひる解剖学×体操のカラダを自分で考える力をつける・可動域が出ないなら、違うこともしてみる。
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@清い風が流れる体操部。
色々やったのでまとめられないですが、総じて「緊張させてやらない」を入力して行ってみたらええで、という感じです。笑
これまで固めて使うことは知っているので、緩めて使うのもカラダに教えてあげて下さいね。
・脱力・緊張しないカラダ入力
・外からヒザを押さない
・つま先のの伸ばし方を変えてみる
・肩の可動域のやりかたを違うアプローチで
・外からでなく中で動いてみる
・肩や肩甲骨を緊張させないことを覚える
・腸腰筋群や背中〜腰の筋肉を伸ばす
・静的ストレッチと動的ストレッチを使い分ける
・どこが縮んでいるのかを知る
・自分のタイプを知る
(大きくは❶出っ尻肋骨前傾と❷骨盤後傾猫背)などなど。
ストレッチやケアの方法はごまんとあります。
自分の状態を知ることがまず最初で、そのことで緊張や頑張っている所を知り、ストレッチとケアの方法を知っていく。
ということですが、使い方を直した方が良いということも理解しましょう。
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とは言っても、6種目もやり、各種目に細かく数多くやることがある体操競技。
無論完璧にはならないので、スタートとアフターでやることも多くなります。
でも殆ど同じところが痛めたり(例えば腰)しますから、やはり姿勢や体幹が使えてない、同じことばかりやってカラダが慣れてしまい効果が薄れていることもあります。
使い方を改善したり、セルフケアも見直してみましょう。
ストレッチなのかほぐしなのか、歪み調整なのか脳のストップなのかは判断は難しいですか、見極めるのも必要です。なんでもかんでもほぐしではないです。
勿論トレーナーさんにもお願いしましょう。
そこも含めて競技でなければカラダが持ちません。
これにメンタルのストレスもかかります。ストレスもかなりの負担です。
それほどすごい競技だからです。
ぜひ一つでもクリアできるよう、やり方を変えたり、自分でも工夫したり、引き出しを増やして下さいね。
『自分のカラダは自分で考える力を!』
しかしライブに勝るものはないですね。いつもそう思います。
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週末の
全日本団体選手権:清風高校
個人スーパーファイナル:
北園丈琉選手
清風魂でファイトー‼️💪です。
網野先生とダブルコンディショニングーGoo‼️♪♪♪
贅沢だぁ。笑
中1からのお付き合いの丈琉くん。デカく逞しく精悍になりましたねー。ガンバー!
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ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイナラ、、。!(*・◇・)ノ
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happy new week ( ^∈∋^ )/
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