おっはようございます〜。
似顔絵師始めました。 …嘘です。笑
こないだ、ナショジュニの選抜合宿のケアの時間に、この3人と色々話していて、harukiの顔のことでいじり出し、イラストに描きやすい顔だよね〜、と私が言ったら、kenyaが、オレをカッコよく描いてくださいよ〜というので、早速描いてみましたよ。笑 てことで、2016全ジュニの表彰台の順で描いてみました。デフォルメですが。。PE組の三人です。笑
これからの活躍を応援していますPE!
(体操競技ナショナルジュニアの湯浅賢哉くん、谷川翔くん、春木三憲くんです)
G.designerもしていたのでカラダのこと説明する時に活用していますぅ。だからなんとなく、感覚やバランスでカラダを読めるのかもしれませんね。人生、無駄なことは無いわ〜。感覚とひらめきだけでやっているかもしれない、、笑 いきあたりばったりともいう)
◉今日のカラダのお勉強は、胸から脚、魚屋のゴムのズボンです。笑 (名前なんでしょ?)
よくバレエでは、胸から脚だと思って動きなさい〜!と言います。だから、魚屋のこのオーバーオールみたいな感じで。笑
こないだの合宿で、ジーマのあん馬のレクチャーを聞いていて、腰をひかない〜、かかと〜、手早く〜、しか言ってなかったですよね。
1年半前にジーマと話した時、ロシアでは、体操や新体操、シンクロ、すべて小さい時に男女共、バレエをやる、だから、軸がわかっているから、動けるんだ、と聞きました。バレエで言う所の、タンジュやロンデがまさにあん馬だな〜と。だから、二人でカラダ使い方の話をする時は、合点がいきます。
腰をひくのは、その軸の意識、胸から下〜かかとまで繋がる意識、後ろへのカラダの持って行く感覚がないように思えます。
あん馬をする前に、これらの動きを入れる少しのトレーニングをするといいですよ。
どこかにつかまって、顔の位置を変えず、そうですね、振り子時計のように、胸から下の脚をイメージして、腰をひかずにインナーのコアだけで動かすように。
後ろへも、お尻を通り越してクロスして動かすようにするとイメージがつかめます。
前も後ろも斜めの筋肉の使い方を入れていくといいですよ。体操に限らず、動きってそうです。
どうしても、目が前についていますので、後ろのことが意識できませんが、この「斜め」の使い方や導き方をできるようになると、なめらからさが出ます。
色々やってみて研究してみてください。
歩く時も走る時も意識すると、胸の下のコアが上がり、姿勢良く、颯爽と行きますよ!歩幅も広がり股関節もよく動きます。
イメージは具現化しないとね。動きはライブでぜひ!
今日はイラストからイメージを膨らまして、想像で動いてみてください!
実際の脚の位置や腰で動かさずに、胸から脚で動くと動きがダイナミックになりますよ〜〜!
〆(。。)本日のお言葉 by 読み人と知らず
書き方のお勉強
さしすせそ
料理の基本調味料
砂糖 塩 酢 醤油 味噌
家事の基本
裁縫 躾 炊事 洗濯 掃除
▼感動感嘆の基本
最高〜 幸せ〜 すごい〜 成功〜 それな〜!!??笑
おもろいなひらがな名言。はまる。
何しろ基本が大事!氣持ちが大事!٩(ˊᗜˋ*)و
秋晴れになりそうな東京です。
happy sun sun Sunday!!! ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ ♪♪♪