With B　　／　柔軟を見直してください。 - eigonだって泳ぎたい　あひる解剖学

おっはようございますぅ。
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昨日の放課後は、千葉のゆりのきバレエスタジオのみんなと〜3回目？かな。With Bや！（with バレリーナ）新メソッド炸裂！新しい扉皆開けちゃいましたよ〜！
皆新体操みたいになっちゃった〜！笑　数秒の魔法の粉でした。
先生たちまでも、、、
「こんな年齢でパンシェも、まして頭に足がちょこん！一瞬何が起きたかわからなかった..」っておっしゃってました。ふふ♪年齢はあかせないですが、ほんと年齢は関係ないです！(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧

可動域を上げるのは、特に難しくはないのですよ。

・カラダのシステムを理解し
・どのようなくせがあり
・動きでどこに疲れがあるか

などを分析すれば、

・シンプルな疲労はとればいい
・しつこいコリは工夫してとる
・縮んでいるところは伸ばす
・カラダの使い方を知る（折り目正しく）
・思考ぐせをやめる

などのポイントをちゃんとやってあげると、難なくいきます。
一番厄介なのは、最後の思考ぐせです。
そして、今まで、固定概念でやってきた変な形状記憶を素直に直していける頭を持つか、どうかです。頑固な人はまず変われません。笑　でも毎日継続したら、必ず変わっていきます。
それは鍛錬ですし、諦めない心です。
すぐ変わる人もいるし、時間がかる人もいます。受信力にも差がありますが、それでも、学びを忘れず、継続する人は前進します。前身も前心もします。そちらが大きいと思います。

ほとんどの人は、「緊張のたし算」「不安定のたし算」をしていってます。
いかに「緊張の引き算」「安定のたし算」をしていくかであります。

ちなみに優れた芸術は『不安定の安定』がすごいと思います。

気づきはまたシェアしますね。

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ちょい苦言。先生達ともお話ししましたが、先日、テレビで、上から股関節に体重かけて乗ったり、ギューギュー押している柔軟を目にしましたが、ありえないと私は思いますよ。今どきナンセンス。実際壊れてますからね。メディアも出し方を考えて欲しい。ちょっとおこ！だわ。カラダのことに携わるお医者さんやトレーナーさん達はもう少し声をあげた方がいいと思う。メディアの怖さはこういうことです。全国に広がります。悲しい、本当に残念です。
多少ずれても開けばいい、上がればいい、なんて風潮は良くないですよ。絶対に。
清く正しく美しく体を使って欲しい。本当に。
腰の疲労骨折や股関節外れている現実は報道しませんよね。
選手を辞めた後に苦しんでいる女の子たちもいます。やがて出産するカラダのことまで考えているのでしょうか？
まったくおかしいことだと思う。何が正常かを見失っている。
泣いている時点で違うでしょ。拒絶して開いたものは良くない。
この柔軟をやりたくない、と、皆言っているのに。
可能なかぎり、どこも痛くなく、「何もしない」感じでスル〜と開けるのが良いのです！
なんちゃってバレエも見直して欲しい。
悪いとわかっていてもやる、本音と建前違う、が、日本人の悪い癖だと思う。
よろしくお願いします。

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ライブがポリシーです。ぜひお待ちしております。

いや〜〜バレリーナの美しさ、カラダの使い方は格別です。私もとても楽しかった〜！バレエって本当にいいですね、さいならさいなら....。
そしてたくさん笑いました〜！それで腹筋痛いわ...　°°（≧□≦）°°。

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