おはようこんにちはこんばんは
ご興味あればどうぞぉ。
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(*^◇^)あひる解剖学×カカトがつかない⁉︎
よくある訴えですが、つきます。終わり。笑
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上は体操選手、下はバレエの先生。
実は2人の共通は、ジャンプが強い、多いこと。
ふくらばぎやアキレス腱が着地の際には踏ん張るので、固まりギミだからそうなるだけです。
ケアとストレッチの仕方を変えると、緩んでカカトは普通に落ちます。
注意すべきは、アキレス腱は腰に直結している(連動して緊張)ので、腰痛になりがちです。
腰が痛い側のアキレス腱と、鼻の下のホジホジする入り口ら辺が、激痛なので確認できます。そこもほぐしてあげて下さい。
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体操選手の場合、床の捻りの掛け方が回る方の側の腰をつぶすようにしていたことも原因でした。左捻りなので左足のかかとが柔軟の際に浮くし、左の腸腰筋群もつぶれ、付け根も詰まり、全体的に可動域がせばまっています。
ケア後は、上下に伸びて心地よい感じが伝わります。
足首一つで可動域を阻む例です。
彼は猫背でもあり、腸腰筋群もつぶれ、胸が開かないのも原因なので、結局【姿勢】です‼️
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バレエの先生は、かなりふくらはぎも固かったので流してきれいに下がりました。
相当幼少期から、ジャンプが得意だったそうです。
ジャンプが強い人は、接地面がきちんと距骨に乗れていますよ!ぜひ距骨に乗れる人になって下さいね‼️
はて?【距骨】はどこだ?まずはその好奇心から‼️
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両者は少し違いはありますが、ケアのポイントをはずさないことです。
アキレス腱はふくらはぎの終点ですから、ふくらはぎを1週間に1回くらいはクリームで念入りにリンパマッサージのようにケアするのをオススメします。心臓に向かって一方通行でしましょう。
アキレス腱の周り、くるぶし内外、指間、足底、など念入りにー。
上半身も重力と共に下半身に影響しますので、ケアと共に姿勢改善を!荷重を少しでも減らす、引き上げコアトレもしましょう。
骨感覚で【まっすぐ立つ】ことも負担を減らせるので、最重要課題ですにょ〜‼️
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足の負担にならない姿勢と動きを‼️
逆にかかとがつかないのは、ジャンプが強いから、と言い訳できるかも。笑
自慢してちゃんとケアしてね。
アキレス腱切らないようにね!
ではまたね〜!(*・◇・)ゞ
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happy day ( ^∈∋^ )/
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