eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

自然体倶楽部 てまえ晦日トークinstaライブ

 

 

 

おはようこんにちはこんばんは

(*^◇^)あひる解剖学×てまえ晦日トークinstaライブ。
(自然体倶楽部主催)
お聞き下さった皆さんありがとうございました😊  

 

 

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ついついWSみたいになってしまう癖😆💦ww
筋肉の説明とケア、連動ほぐしなどをちらっと。
ダンサー出身の私も彩ちゃんも思わず立って動いてましたwww
皆さん緩んで軽くなって頂けたようで良かった良かった。

▼ご紹介した本
片山洋次郎著
【整体かれんだー】
【骨盤にきく】
絵本 ユッタバウワー(ドイツ)
【色の女王】
戦争の今だから見て欲しい‼️

手のひらサイズの動く骸骨君💀
東急ハンズで購入

テーマ【春のカラダ】
3月は排泄と浄化。
4月は弛緩。脱皮する時期と言えます。
カラダの春は2月から始まっています。骨盤が右から緩んで開いていき、ついで左側半身が硬い状態から徐々に緩みます。
それ故に、春はぎっくり腰にもなりやすいです。
頚椎6.7と胸椎1.2がくっついて固まるような状態になり、胸や対極の肩甲骨周りも固まり易く、のぼせに繋がります。
胸の壇中のツボと対極の胸椎5番、心愈のツボをほぐしましょう。
胸が動かなくなると、カラダは動かなくなり、腕や脚にも緊張が発生します。
腕と脚の両方の三里やアキレス腱を是非温めて下さい!
特に脚の三里のあるスネは、自己免疫の場所の腸とリンクしますので、緊張をほぐしましょう。お灸もオススメです。

【弛緩】期間ですから、無理な筋トレよりは、有酸素全身運動でほぐす時間を多く!
うつ伏せでゆらゆら揺れるのも有効です。動かしたい個所で意識して揺らしてみて下さい。1/fゆらぎでゆるゆるを実践〜です。

カラダの声を聞いて下さいませ。
季節の変わり目の春の風邪も、実はそういう意味では実はカラダをリセットしてくれるのに一役買います。ゆっくり休んで弛緩させ、英氣を養って下さいませ。
新年度を控え、心身共に緊張する時期にもなります。


次月は若葉の芽吹く新緑の5月前、4/30にまたお会いしましょう♪(*・◇・)ゞ


happy weekend ( ^∈∋^ )/

 

 

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