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🐤ついつい抜けてしまう胴体力のお話。
69歳あっぱれ‼️
ピラティスをしていてもなかなかローリングUP＆downが出来なくて悩んでましたが、腹筋固めてぷるぷるもなくなり、スムーズに出来ました♪
🐤あひる解剖学動作研究部
【胴体力】
年齢は関係無く、若くてもこの力が抜けてしまって、骨盤が後傾し姿勢が保てない人は多いと思います。特に座る時ですね。
【日常こそトレーニング】です。
何より心配なのは、毎日押しつぶされる【内臓】特に自己免疫の場所【腸】です。
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【胴体力】は、骨盤を立てるだけでは保てません。
イメージとしては、風船よりエアーバック位の空氣の強さ、広がりです。
肋骨上部にそれを発動させます。
左下の様に、体育座りで膝下を持ってdownの方を深めるのをオススメします。
頭の位置が前に来ない様に意識しましょう。
他に、働いていない筋肉
・前鋸筋
・骨盤底筋
・下半身（ハムと臀筋）
も強化。
そして、【背骨】を意識して【呼吸と共に】積み上げます。
★腹筋を固めない＋腰で押さない事がポイントです。
何よりもトレーニングの時だけ頑張るのではなく、日常の時間が長いですから、【姿勢】の時にその力を発揮させて通常モードにシフトしましょう。
【持続力】‼️
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【姿勢】とは、姿に勢いがつく、ってことです！
呼吸空洞力つけましょう！
happy day (*･◇･)♪
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#骨盤立ては全身参加
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