おっはようございます〜。
遅くなりました〜12月ハンモックコアトレUPしました!
ご予約は下記よりお待ちしています。
https://eicohatta.com/schedule
◉本日のタイトル:後ろの手が上がらない〜。
男子は特に腕や肩の筋肉が発達し過ぎだからもありますね。でも固めていなければ可動域は出ます。大きくし過ぎるとそれは物理的に無理なのは想像がつくでしょう。力みなくトレーニングしないと、こうなりますので、腕や肩ではなくコアで動くことを覚えていく、使ったら毎日ケアする、徹底することです。
もちろん、体操などすごい競技ですから、演技の練習をするだけで勝手に腕は太くなりますが、ケアするとしないではかなり違いますよ〜〜。ケアトレーナーさんがいるといいですが、毎日そういうわけにもいかんので、セルフケアしないとね!
手首が硬くても上がりませんので、結局関連する筋肉全てほぐさないとなんです。あ、でも本当はいつも言うように、体の使い方の方を変えた方が早いんですよ!
木を見て森を見ず、森ばかり見て木を見ない〜。
どちらも困ったものです。何事もバランスですね〜。
よく、ストレッチだけをする人を見かけますが、肩関節が硬い人はストレッチの前によ〜く肩関節周りをほぐします。順番が違います。
ほぐし→ストレッチです。
球体関節のヘリ(肩の丸みの部分)を親指で押さえて、肩関節に垂直に圧力を少しかけて内・外旋回します。潤滑油も出ます〜!
※背中で手がつなげない人は、この他、腕・二の腕・手首等が凝りがある、肩が前傾している、腕や肩の筋肉が発達し過技などが原因です。
特にパソコンをよくなる人は腕の三里のラインと反対側下のラインがコリコリなのでほぐしましょう!
ほぐれッチ®(各種ケアグッズでも勿論OK)では、うつぶせで、加圧台つきで、大胸筋・小胸筋に当てた状態で、前へお辞儀すると鎖骨下の大胸筋・小胸筋のコリにアクセスできます。当てて、手でバイバイしてもほぐせます。
大胸筋は腕を根元から動かしている筋肉で、胸式呼吸でも動く大きい筋肉ですのでほぐしましょう。
押す、ゴリゴリ揉む、でななく、鎖の絡みをとるように連動して動かして、筋肉の全身タイツのヨレやずれを修正する感じでほぐしましょう。
男性の鍛えている胸の筋肉コリなどなどに〜。特にデスクワークで前傾肩になっている方や猫背の方は、大胸筋・小胸筋もそうですが、肩甲骨の方の筋肉も引っ張っていることになりそちらも凝りますから、両方ほぐしましょう。
猫背はここを圧迫するのです!猫背を直そう!!(。・`з・)ノ
押す、ゴリゴリ揉む、ではなく、鎖の絡みをとるように連動して動かして、筋肉の全身タイツのヨレやずれを修正する感じでほぐしましょう。
ストレッチ:うつぶせになり、腕を開いて片方の胸だけ上げて、肩の内側が伸びる様に自分で加減する。腕の角度を斜め上にして同様にストレッチ。胸も伸びるyo。
そんなこんなをしっかりやると手を挙げられます。まだまだありますが、それは是非ライブでね〜。ほいほい〜。
写真のジュニアの子は、上のストレッチできなかったのですが、afterはこの通りできるようになりました。
小学生から体操やると、めちゃ筋肉つくので、成長痛も半端なく痛くなりますんで、是非たとえジュニアでもケアをしっかりやる、固める使い方をしない、をお願いします。
at 清風 モデルさん:ジュニアチャンプ君
例がアスリートですが、人間の体は同じですので、パソコンのコリも同じです。やってみてね〜〜! <(˘⊖˘)ノ
〆(。。)本日のお言葉 by 本田宗一郎
人生は見たり、聞いたり、試したりの3つの知恵でまとまっているが、
多くの人は見たり聞いたりばかりで
一番重要な”試したり”をほとんどしない
▼ライブが一番というのはそゆ〜事!
文章だけで理解なんでできないさ〜〜。押忍っ!
乾燥が続きますね、手洗いうがい、で風邪にご注意を!お肌もピリピリ…
Goooooooood Thursday (✪▽✪)ノ