eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

後ろに足を上げるカラダの使い方

おっはようございますぅ。


◉今日のカラダのお勉強は、後ろに足を上げるカラダの使い方。

昨日コアトレに参加してくださったバレエの先生(兼現役のダンサー)が、レッスン後に、コアトレしたら、足が上がりやすい〜と言ってくれました。コア軸ができると、他がリラックスするからです。
そしてこれに「カラダの使い方」をさらに覚えると、俄然上がりますよ。Before-afterでわかりやすい。


ちょっと専門的になりますが、バレエでいうところの、タンジュ、アティチュード、アラベスク、すべてのデリエール。



イラストの、赤い場所、仙腸関節という仙骨と腸骨の間らへんをぎゅっと縮めてしまうケースが多いです。そうなると、お尻や腰、背中の筋肉を緊張させてしまい、ロックがかかり、上がる足も上がらなくなります<(T◇T)>

ポイントは、
✴︎仙腸関節らへんを外へ広げる感覚を形状記憶させる(決して詰めない)
✴︎前面の▼の部分の面であげる
✴︎親指と第二指の甲の面であげる
です。
もちろん、立つ足の力、コアの力は必須です。笑

年を重ねると、後ろ(反りや脚上げの角度)のことは諦めたりしますが、まだまだ行けます。
昨日も、お二人の先生が、反れて上がってキャーキャー言ってました。笑

特にバレエだけ、ということではなく、日常でも物をもつ時も、背中でついやっている動作は、この使い方、とてもいいですよ、意識してみてくださいね!

詳細は是非ライブで〜♪₍₍ (ง ◔‿◔ )ว ⁾⁾




〆(。。)本日のお言葉   by 高倉健

「人間にとっていちばん寂しいのは何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。 感動をしなくなったら人間おしまい。こんな淋しいことはない」

「いい風に吹かれたいですよ。きつい風ばかりに吹かれていると、人に優しくなれないんです。待っていてもいい風は吹いてきません。旅をしないと…。」

「人に裏切られたことなどない。自分が誤解していただけだ」

「何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。今それが大切に思えてきている」

『拍手されるより拍手する方が、ずっと心が豊かになる。』

「俳優になろうと思ったのはお金がほしかったからです。恋をした人がいて、その人と暮らすためにお金が必要でした」

「拍手されるより、拍手する方がずっと心が豊かになる」

「もちろん、学生時代の学問、そしてこの世界に入って演じた役柄とかから学んだことも多いですけど、大きな影響を受けたのはやはり人です。」

「何をやったかではなく、
何のためにそれをやったかである。
今それが大切に思えてきている。」

「企画書を書く時間ももったいない。企画書は、議論のためのたたき台でしかない。「あのデータがほしい」「もっときれいに見せたい」と努力する余裕があるなら、不完全でもいいから外に出すべきだ」

「人生っていうのは、人と人の出会い。
一生の間にどんな人と出会えるかで、
人生は決まるんじゃないですか。」

「いい風に吹かれたいですよ。
きつい風ばかりに吹かれていると、
人に優しくなれないんです。
待っていてもいい風は吹いてきません。
旅をしないと…。」

[人生ってそれ(出会い)だけって気がします。泣いたり、笑ったり、憤ったり、感動したり、すべてが出会いから起きていますよね」

「僕の中に法律があるとしたらおふくろだよね。「恥ずかしいことしなさんなよ、あんた」って、いつもそればっかりですよね。」

座右の銘
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」

行く道は精進にして

辛いことがあっても、それは精進である。
自分を高めるために必要なことなのだ。

忍びて終わり、悔いなし

それを我慢したまま、たとえそれで終わることがあっても、自分の向上にとってはためになっているのだから悔いはない。


▼すべて、ぐっときますね〜。
拍手する側にどんどんなろうと思います。
不完全でもいいから外に出ようと思います。



てなことで早速今日は外へ、、今日は冬らしいところへ〜。
行ってきま〜すε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
happy Thursday +。:.゚(*^◇^)/゚・:*.:。+゚