eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

VIVA 東京WS!

おっはようございます。


昨日は久しぶりに一般の方向け東京WS。身体が変わる喜びに拍手したり皆さんで身体の不思議を感じたり、私も原点に戻り楽しめました。


足に手がラクに届く〜、60代の方のガラケー前屈、40肩の腕があがる〜、ブリッジ完成、180度がラクに〜、アグラがかける〜、WS恒例:股からこんにちは、などなど、年齢も性別もやっていることも違いますが、皆一つのことに向かって、時間を共有した笑顔と歓喜のひとときでした。感動って心も身体も開いてくれますね。
殆どケア、身体の使い方を知る、だけですが、変わりますよ!
私もとても新鮮てしたぁ。BODY WORKを一つ一つ自分の身体でやってた初心に戻った感じでした。初心を忘れずまたさらに学びを深めたいと思います〜(≧∇≦)
参加された皆さん本当にありがとうございましたm(._.)m またお会いしましょう(^O^)/


〆(。。)本日のお言葉   by 糸井重里(コピーライター)

「使う人に喜んでもらえるか、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かびあがらない商品は、ダメですね」

 ――そこに、秀逸なキャッチコピーをつける?

 「製品ができてからお客さんの手に渡るまでは、長いドラマがある。広告屋は売るための助け舟を出すのですから、どこかで手伝うことはできます。でも、限界を感じたのです」

 ――限界、ですか。

 「自分が薦めたい商品ならいい。でも、もっと改善できるはず、なんて思ってしまうと、納得して商品を語れない。だからコピーライターはやめました」

 ――えっ!

 「エルメスにキャッチコピーはないですよね。よいコピーをつくることと、売れるものをつくることは別。よくないものをコピーで売るなんて、やめたほうがいい」


▼すごくわかります。自分の理論や考え方を曲げてまで、自分の中心のとこで思っていることが納得いかないのに、妥協でお仕事をするのはやだな〜。
お金の問題じゃないので、「月1000万稼ぐ方法」なんてまるで興味無いし。笑

「使う人に喜んでもらえるよう、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かぶ」ようなこれからもそんなBODY WORK を目指したいと思います。
昨日はそんなことを思ったWSでもありました。
純粋に「身体が動く喜び」を皆さんから感じました。ありがとうございます!




陽射しが眩しい朝です。貴重な晴れ、有効に使いたいと思います。
Gooood sun sun Sunday ♪( ´▽`)