おっはようございます。
昨日は、洗足池のINSPAというスポクラの中の、エアリアルパフォーマンスを教えてらっしゃる通称Kaeruさんこと小松有紀子さんのところに、ご縁あってお邪魔しました。そしたらダンサーのナオミちゃん(実は私は彼女のダンスのファンなの❤︎)や生徒さんもいらして、私がティシューでの動きを教えてもらうはずがカラダの動き方やコンディショニングのレクチャーになり、セッションの終わりが無いほど盛り上がってしまいました。をいをい…。笑 (ノ≧ڡ≦)
でも楽しい時間は本当にあっという間!
体操出身のKaeruさんなので、その話でも大いに盛り上がりました。笑 (❛ᴗ❛人)✧
今度、ダンサー向けに講習会をやる企画に話がなりましたので、是非ご興味ある方はご参加くださいね。
しかし、話が早いって、こういうこと。波長が合うととんとん話がまとまる。とんとんとんとんヒノのにとんや!笑
なんかめちゃ嬉しかったのは、自分がやってきたBODY WORKがコンテダンサーに還元できる日が来たことです。ナオミさんもKaeruさんも一流のパフォーマーなので、カラダも相当素晴らしい人たち。その方たちに自分の理論を理解してもらえて、即カラダが変わり、その後のレッスンもカラダがよく動きました、という感想を聞いて、ほんまに嬉しいです。
やっとダンスの皆さんに恩返しできます。
ここんとこ、コンテの舞台ばっかり観ていたのは、こういうことに繋がる事ことだったのですね。すごい3人で盛り上がり、私はこのお二人の専属トレーナーになってもいいわ〜と初めて思いました。笑
舞台が大好きなので、これからダンスやバレエの方、舞台の方にもお役に立てるように、もっと学びを深めますね。
ティシューは、見るのとやるのは大違い〜。でもなんとか最初のはクリアできました。こりゃ大変な世界だじょ、エアリアルパフォーマンス、恐るべきです。笑
残念ながら、ビルの取り壊しで6月でclosedのようですが、違う場所で再開のようですので、またアナウンスできたらと思います。私もそちらで何かお手伝いできそうなので、今からワクワクが止まりません。ふふ。
٩(ˊᗜˋ*)و みなさんありがとうございました!
この後、夜同級生に会ってちょい長話になったのですが、FBの私の文章は長い、と。笑
いつも長い話におつきあい頂きありがとうございますにょろ。
だって、カラダのことは、説明してもしきれないのです。ライブだと5秒で終わることが、文章になるとねめちゃ長くなる。昨日も、ナオミちゃんが、いつも読んでいて、意味はわかるけど、どうしたらいいかわからなくて試行錯誤する、と言ってましたが、ライブでやると納得してできて、変化にテンション上がるんです。笑
是非みなさんライブでご体験くださいね。講習会もお受けしますよ。ふふ♪
★ナオミちゃんのFB感想
今日は、洗足池インスパに八田永子さんがいらしてた!
すっかりメンテナンスしてもらい、身体も心もスッキリ!
目から鱗でした…
久しぶりに自由な身体とあそんでました
ありがとうございました‼️
★KaeruさんのFB感想
あー楽しかった
今日は以前から
知り合いたいと思っていた
八田先生がINSPAに
来て下さいましたー
脳ミソの垢落ちまくり
突破口見えまくりの1日に
なりました
ナオミミリアンの変化が
すげー❗
興奮したわーd=(^o^)=b
先生 ありがとうございました
で!速攻企画します!
INSPA祭りだ わっしょーい
Kaeruさんのレクチャー後のティシュー演技
https://www.facebook.com/yukiko.komatsu.7/posts/10207993134817628
なんだか泣ける動き、素敵だ〜〜〜
◉本日のカラダの勉強:上の写真のように反る。
肋骨を締める、のであります。そして、反ることへの脳の怖さ、反ると痛いから、このくらいしか行かないから、、みたいな固定概念を捨ててしまう、を脳とカラダに刷り込む、です。
と、書いてもわからないでしょうから、是非ライブで。笑 今度からそう書きます。笑 ケアも何もせず、カラダの使い方を教えてあげただけです。5秒です。笑
今日は短くしたよ、Dちゃん。笑 わからんだろう!ひひひひひひひ。 あ、わからんでも君はダンサーではなかった。笑
〆(。。)本日のお言葉 by アドラーの心理学から
人生の意味は、あなたが自分自身に与えるもの。
一般的な意味などなく、常に自分にとってどのような意味があるかが大事。
自分を嫌う人がいるということは、自分が自由に生きている証。
ちなみに、嫌われる勇気と幸せになる勇気は、根源はおなじ。要は、自分が自分の人生を生きると決心するか否か。
「勇気くじき」と「勇気づけ」
相手の勇気をくじく人は、勇気くじき。
勇気くじきは、自分の理想を相手に当てはめ、そこから引き算でしか相手を見ない人。
勇気づけとは、相手が課題に立ち向かおうとする時に、援助出来る人。
勇気づけの具体的な方法は、褒めることではない。
なぜなら「褒める」とか「叱る」とは、立場が上の人が、下の人にするもの。
本来の人間関係は、全て対等な横の関係である。(親子でも、上司と部下でも)
褒める、叱るが常習化すると、人はそれを判断基準にしてしまい、それにより自分の価値を決めてしまう。その結果、自分の人生を生き抜くための、課題に打ち勝つための勇気を持ちにくくしてしまう。
大切なのは「ありがとう」「助かった」という自分の気持ちを伝えることだけ。
▼ほんまに、人というのは厄介な生き物で、無意識に優劣をつけたがったり、優越感、劣等感に囚われた生き方になってしまう。どちらもぶぶ〜だね。
『大切なのは「ありがとう」「助かった」という自分の気持ちを伝えることだけ。』今日はこれに尽きます。
毎日色んな人に会わせてもらえることに、ありがとう!ほんまに助かってます!その連続やね。
人は人によって成長します。年齢も性別も関係ありません。
そこんとこよろしく〜。笑
梅雨みたいな天氣ですが、氣温が低めなので、体調管理しましょう〜!汗かくといいですにょ!
行ってらっさい〜!(๑^◇^๑)/