eigonだって泳ぎたい あひる解剖学

あひる解剖学 hatta method  * BODY WORK

モートン病

おっはようございます〜。


昨日はパーソナルレッスンにパーソナルトレーナーの岡本さんがいらしてくれました。ハワイ帰りでよく焼けていてます〜♪

FBでは繋がっていてお互いずっと会いたかった人なので、旧知の仲のように意気投合しました〜。是非今度葉山でなんかやりましょん!
色々共通のお友達のお話にも花が咲き女子トーク盛り上がりました。勿論からだのセッションも色々〜〜。是非ケアをして、医者の不養生と同じトレーナーの不養生にならないようにしてくらはいyo!ふふ。
またお会いしましょう!ありがとうごじゃいました!



◉本日のタイトル:モートン
昨日はたまたまパーソナルは、『モートン病』の人が続きまして、これまたたまたまテニスをやっている〜など共通点もあったので少し説明します。
〜病、〜症、とか付くと、人は悲劇のヒロインみたいな気分になりちょっと自慢や言い訳みたいに、「私、〜なんですよ〜」って言いがちなんですが(╥╯θ╰╥) 『症状』であり、改善すればなんでもないので、ちゃっちゃと直しましょう。笑 なんもよくにゃ〜い┐('〜`;)┌ 笑
靴が原因であることも多いですが、それより足の着き方、足の裏指の第3趾と第4趾の間、第2趾と第3趾の間で起こり、繰り返される衝撃で炎症が起こって、神経が圧迫されて、痛みの症状が出てきます(°口°๑)!
入念にケアをしてから、着いて平べったくなりがちな足裏を半分に折ったりして、脳に安心を与えるのも大切なことです。(そもそも平べったい=扁平足でしすよね。笑)

手も足も「ふくむ」と身体も脳も安心します、やさしくなり、動きがよくなります。
放っておくのが一番だみなので、しっかりほぐしましょう。
足の裏の定義は、膝上10cmまでですのでしっかりそこまで360度もれなくほぐしますze〜〜。
そして、モートン病は、どちから片足に出る場合が多いので、身体の左右差を埋めていく、歪み直しやストレッチなどで矯正していかないと、根本解決にはならないので、結局セルフケアで全身をほぐして歪みを直すとニュートラルになれるので、そっちの方が急務です。テニスのように片方の競技、片足だけ踏み込む、そういう運動の後にちゃんと生理運動、ケアしていく、ということです。
それと、歩き方を、ほぼ同時ですが小指と第4趾から着いて、残りの三本へ、という順番で着地する癖をつけるとケガになりにくいです。(神経質になる必要は無いですよ…慣れないと変に筋肉痛に…笑)小指が浮く程アーチが落ちて内側に倒れている人は要注意です! 

前にも紹介しましたが、足裏のアキレス腱を伸ばすと同時に、反対の足先を巻いていくのも1cm単位でやってあげるとよくて、この時左右に動かすのもやってみるとめちゃ痛いですが効きます〜。腰にもいいですよ!
やってみてねん。




〆(。。)本日のお言葉    by中山庸子

★反省も後悔も、
一度すれば充分。

★すぐすれば、
すぐ済みます。

★人間関係が、
豊かなものになるかどうか。
それは取りだそう
とするものでなく、
注ぎ込もうとするもので
決まります。


★自分に似ている人からは、
共感が得られます。
自分に似ていない人からは、
教訓が得られます。


★憎むより
愛するほうが疲れない。
恨むより
許すほうが疲れない。


★自分を愛する
ということは
自分の右手で
自分の左手を
しっかり
握ってあげること。


▼すぐすれば、すぐ済みます。
ははは、今日のタイトルの中の「人は悲劇のヒロインみたいな気分になりちょっと自慢や言い訳みたいに、「私、〜なんですよ〜」って言いがちなんですが…」あれなんなんでしょね?笑 私もよく言ってました。
でも、「すぐすれば、すぐ済みます。」はい、ちゃっちゃと!笑



今日も梅雨とつき合いながら、どんな時季も対応できるつお〜い身体の方を作りましょん。
Goooooooood Tuesday!!!! ('◇')ゞ