おっはよぅございますぅ。
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◉今日のカラダのお勉強は、靴に乗れない、痛い。
このセッションは、アルゼンチンタンゴのダンサーさんですが、一般的にも、ヒールを履いている方々や、ルルベをするバレエや各種ダンサー、新体操、体操などの競技、などなど...。
足の悩み、体重をかけられない、着地、ジャンプ、爪先立ち（ルルベ）、蹴る時、膝曲げたところからの伸び、捻挫、すべて同じです。
捻挫はすぐ対処すれば治りも早いし、騙し騙しやり続けるのが一番遅くなりますし、そのままにしておくとずっと引きずり、二次災害になりやすくなり、ルーズジョイントにもなっていきます。
要注意です。一日も早くケアするべし！です。
そのまま、安静に、なんてだみだみっ！
とにかく、
・足全体の細部にもわたるケア 特に指間、両くるぶしらへん、母趾球らへん、土踏まずなど。
・リンパを流す
・指ではなく、甲を伸ばすこと
・アキレス腱を固めない
・足のトレーニング
・ふくらはぎのトレーニング
をお勧めします。そんなに時間はかかりません。数分です。
彼女たちも、あっという間にこのように足の甲が綺麗になりました。
写真は、左右でbefore-after。
そして、体重を靴にかけられないと言っていた赤い靴の女性は、乗せられないどころか、コンディショニングとトレーニングの後、爪先立ちが出来すぎて、タンゴシューズのヒールが3センチ足りない、と言いました。笑
だから、皆、ヒールが浮いてます。笑
それでも、その方が心地よい、ここの高さにずっといたい、これで踊ってもいい。
と、なりましたとさ！めでたし、めでたし〜！
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てことで、毎日お風呂で、石鹸をつけて、足のケアをしてくださいね。普段はクリームでももちろんいいです。
あとは、自分のパフォーマンスの動きで、トレーニングになっている、と思ってはいけません。
部分的トレーニングは別にやっておくと、パフォーマンスは俄然良くなり、やりやすくなります。
彼女たちがそうです。特にタンゴを私は全然やってません。
足のケアとトレーニングをしただけで、やりづらい動きがスムーズになり、足は軽くなり、ヒールが高くなりました。
是非ケアとトレーニング、別で、やってくださいね！
しかし私も初めて、タンゴシューズ履かせてもらいましたが、とっても履きやすい！これならヒールでぶいぶい言えそう。笑 お勧めです！
アルゼンチンタンゴ、憧れますわ〜❤️
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日野原先生ロスが結構ある私です。今日も先生のお言葉です。
〆（。。）本日のお言葉 by 日野原重明先生
★人生とは
未知の自分に挑戦することだよ。
★人のために
自分を捧げる喜びを知っている人を、
プロと言います。
★習慣に早くから配慮した者は、
おそらく人生の実りも大きい。
★年齢は勝ち負けではありません。
謙虚に、そして存分に味わえばよいのです。
★ビジョンは大きいほうがいい。
たとえ自分が実現できなくても、
バトンタッチすればいいのですから。
★きりのない欲望が、
あなたをしあわせから遠ざけます。
★残された日々、
まだ行ったことのないところに
行ってみようという計画もあると思う。
しかし何より大切なのは、
生きることについて、
これまで以上の「深さ」を
求めることではないだろうか。
★文化は命を愛するものである。
命を傷つけるものは、
文化でも文明でもない。
★心の良い習慣というのは
表情やしぐさにあらわれる。
人の顔つきも習慣なのです。
★よき眼と耳、暖かい手と配慮の心、
しみ込むような言葉を持ち、
患者と家族に接したい。
★人は最後の瞬間まで、
生きる希望に支えられるべきなのです。
★自分を相手に置き換える想像力を、
身につけたいものである。
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亡くなってから、その人の存在の大きさに氣づいたりします。
本当に功績、影響力がすごいし、やられてきた行動力がすごすぎて、医者としても、人としても素晴らしすぎます、現代の、ガンジー、マザーテレサ、的な方ですね。本当に尊敬いたします。
先生が残していただいた、本やこれらのお言葉を心に沁み込ませて、日々精進いたします。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/071800712/?n_cid=nbpnbo_fbbn
そして、こちら。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/111000010/112400003/?ST=pc&n_cid=nbpnbo_fbbn
日野原先生の根底にはやはり戦争経験があったからなのですね。
想像を絶します。
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梅雨がやっと明けたようですね。少し湿り感がなくなりましたが、熱中症にさらに警戒しましょう！
汗かきましょう！水分がこもるのがNGです！
happy 週中〜！₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
