おはようこんにちはこんばんは
ご興味あればどうぞぉ。
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(*^◇^)あひる解剖学×左(利き腕と逆)の弱さを思い知る。違和感を逆に利用しよう。
無線マウスになってから、何度か左手でトライしましたが、作業の遅すぎにイライラしてなかなか続きませんでした。
が、、今年の東京パラリンピックを機に思うところがあり、再開しました。時間に余裕がある時は、マウスに限らず日常動作にも意識的に左を使うようにしています。洗濯物を左手でとる、というだけでもすごい違和感です。
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左右差というのは、腕一つとっても、それに対する動体や下半身のバランスの取り方や筋肉の緊張の積み重ねの酷さに驚きます。
左(利き腕の逆)操作にすると、たちまちカラダのあちこちに【違和感】を感じます。
利き腕ではもう麻痺して感じていない場所です。それを知るだけでも、ケアや歪み直しの一助になるかと思います。
レッスンに参加している方でマウスを両刀使いでしている人がいますが、やはり、カラダの左右差があまり無いので、不具合も少ないです。
左右差は、経年でさらに差が大きく開く一方です。
どこかで食い止めないと、いずれ【四十肩五十肩】になったり、骨盤も歪んで、後天性の変形性股関節症や膝関節症に繋がったりします。
スポーツでは、野球で100回素振りしたら反対も、というのがよく言われるように、左右をやることが大変大事です。たとえへなちょこでもやった方がいいです。
左右半身のバランスは無意識にしていることなので、怪我などにならない限り氣づきません。
例えば、仰向けでのいわゆる腰の捻りで行きやすい方、行きづらい方などがあると思います。その事が上記の歪みの一例です。
仰向けで膝を曲げて、片足ずつカカトで反対の座骨あたりを叩いてほぐすのもよくやりますが、利き足でない方はへなちょこで叩き弱かったりします。足の力の左右差です。
このように様々な【左右差】を感じることから、バランスをとる場所を知ってケアしていくことも、効果的なコンディショニングになります。
そして、弱い方の歪みの戻しや強化トレをオススメします。
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左右差のチェック方法の参考ブログ
https://eigon.hatenablog.com/entry/2019/03/02/081202
他にも【左右差】で色々ポストしていますので、ご検索下さい。
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【違和感】によりカラダのバランスの取り方や負担を感じられます。あえて感じる!ぜひそれだけでも実験してみて下さい。
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寒暖差もカラダに影響がありますね。暑い昨日と涼しい今日。気温や気圧にも左右されない強いカラダに!ですね。
ではまたね〜!(*・◇・)ゞ
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happy day ( ^∈∋^ )/
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