おはようございます。
🐤あひる解剖学×りんごの切り方⁈ リンゴスター★
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青森県人なのでりんごは欠かせません。
自然農法・無農薬のりんごは本当に美味しいです。(こちらは竹嶋さんのりんご🍎特に縁故関係ありません笑)
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りんごに含まれるアップルペクチンは、体内に取り込まれた放射性物質のセシウムを体外へ排出する効果があるという結果もあり、論文が発表されています。
昔から1日1個のりんごは医者を遠ざける、と言われていますぅ。
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りんごの切り方ですが、半分→1/4に割り→タネの所を斜めに切り取って→皮を剥く。
という人が多いかと思いますが、この種がある所が一番栄養があるので、そこを捨てたら、りんごを食べる意味がありません!
輪切りにして、タネも食べる勢いです。笑
薄い輪切りにすると相当美味しいですし、食感も何とも言えずいい。
(タネは後でぷぃっ)
皮ももちろん剥かずそのままです。
実は生より蒸したりする方が栄養が増します。
一物全体。
全部を是非頂いて下さいませ。
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なんでもコロナで免疫力アップで、長芋や納豆が売れ切れ状態とか。
りんごもおすすめですよ。
実は長芋もりんごも納豆も青森県の特産物です。長芋は太くて長い‼️(自分が作ってるわけではないのにドヤ顔)
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野菜も果物も一物全体で食べることが自己免疫アップになります。
そして、切り方一つで大きく変わります。
(先日、仲良しの万菜美さん主催の食のお勉強会で切り方を学んでから野菜の切り方を氣をつけています。実に面白いのです。切り方変えて味も比較してます。)
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カラダで言うと、一部ではなく全体を使って動きましょうということですねぇーーー。無駄な骨や筋肉は一つもないということ、使えてない所を活性化しましょう!
筋肉も外のアウターよりタネの近くのインナーが大事です!
人間のタネはおへそから芽を出します。🌱笑
そこを境に上へ伸びる枝葉と大地に根を張る使い方をしましょう。というイメージです。
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栄養・睡眠・適度な運動
免疫力アップガンバです!
【動く】が基本!
ではまたあひる解剖学でお会いしましょう。サイナラサイナラ、、。!(*・◇・)ノ
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りんごだけに、今日もレッツスターティン笑
happy day ( ^∈∋^ )/
#あひる解剖学理解体芯緒
#一物全体
#1日1個のりんごは医者遠ざける