おっはようございます〜。
昨日のパーソナルにはポールダンサーさんがいらして、7月の世界大会にむけてレッスンにいらっしゃいました。
規定の中からチョイスして自分の演技に取り入れていきますが、やはり点数が高いものを入れたいので難易度があがりますね。
左側が柔軟性、右が筋力系。男女混合で審査なのが面白いですね。
昨年の世界チャンプは女子新体操をやっていた方みたい。
マイケル のイモータルの女性のポールダンサーもめっちゃカッチョ良かったですね。彼女も世界チャンプでした〜。
そしてなんと！情報によると、hiphopダンスで物議をかもした授業へのとりいれ、ポールダンスも取り入れられるそうですyo。
登り棒ありますからね〜。笑
小学生のポールダンサーも増加中だそうです。
先日の徳井君のテレビで、さらに入会者続出殺到だそうです。
身体全体の筋力と柔軟性が必要だし、美しさもなので、素晴らしい運動ですね！
見るとやるとは大違い〜!!是非皆さんトライ下さい！ ふふ♪
腕だけの筋力ではなく、下半身の締め、コアが絶対的に無いとです！肩もロックしたり〜。柔軟性は勿論ですねっ。
筋力、柔軟、、芸術、総合的に〜〜。静かな闘志がみなぎるポールダンス！です！
昔、パリで見たムーランルージュ。特別なダンサーがやるもの、とてもエロティックで当時は見るのも恥ずかしい感じでしたが、今はどんどん進化して普通にレッスンがある時代ですからすごいですね！
◉〆（。。）本日のお言葉 by OSHO
「私は膝から下の脚に感覚がありません。」
OSHO : あなたは大地と触れ合っていない。
自分の両脚を完全に忘れている人たちがいる。
脚のことを忘れてしまうと、それらは無視されることになる。
両脚には配慮が必要だ。
多くの人たちは膝から上で生きているが、
そのことにめったに気づくことはない。
だが、膝から上で生きていると、
あなたと大地のあいだにはギャップができる――
そして大地は母だ。
これはあなたが自分の母親を深く愛さなかったための症状だ。
これは母親を愛したことがない人たちだけに起きる。
両脚は大地との接触を失ってしまう。
というのも、大地は母であり、空気は父だからだ。
だから父親とよい触れ合いがない人たちは
日頃から呼吸の問題を抱えている。
彼らはとても浅い呼吸をする。
それは変えることができる。
なにも心配することはない。
裸足で地面に立って、内側から地面と触れ合うように、
自分の存在が膝から下へ流れるようにしなさい。
▼背骨は大地を通してご先祖さまと繋がっている
という教えがあり、だから、姿勢が悪い人は、ご先祖さまへの感謝とリスペクトが無く、ひいては繋いで来た大事な命に対して自分をも大切に生きていない、になる、と。
やはり身体と心は繋がっていて、心技体、体技心なのであります。
生かされている実感、先祖へ繋がる母なる大地、父なる酸素。それらがきちんと感じられる「身体」になりたいですね。
しっかりぶれないで体軸で立つ！ deep deep ブレスができる。それだけで代謝もあがり運動となります。まずはそこから！ですね！
母の日がある週末ですね。素敵な一時になりますように！
昨日、ハンモック自宅出産をしたSママ、無事男児誕生〜〜(ʃƪ˘▿˘)♡(˘▿˘ʃƪ)
ぱふぱふ〜〜!!!ママンおめでとう〜!!お疲れさま〜!!!家族全員でよく頑張りました!!!
新しいお母さんにも母の日!! 皆で幸せな時間を〜(ღˇ◡ˇ)♡
Have a happy day with your big smile to all♡
