おっはようございます〜。
あはははははは〜朝からすいません、くまもんパック(●′(エ)′●)うひゃひゃ〜。 まだくまもんに浸っています。笑
熊本郷土料理：ひともじのぐるぐる!?（超美味しかったです！）：からしレンコン、馬刺〜、頂いたお土産くまもんグッズ〜また熊本に行きたいじょ！笑
早いクリスマスプレゼントで光るアヒル♥ <(˘⊖˘)ﾉ
漬け物 my NO.1 京カブの千枚漬け〜♥♥♥
皆さんの愛で毎日幸せな日々です。ふふ♥ 不思議なくらい元氣です！笑
┏○)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！
◉本日のタイトル：危険な捻り方(。･`з･)ﾉ
よくこういう捻りをしますne。ヨガのポーズにもありますね。
これは背骨を伸ばして捻らないと回らないし、アゴをしめるとストッパーがかかります。猫背、腹筋が無く使えてない人は、腰をやられますので要注意です。しっかり息を吸って背筋を伸ばしてから捻りましょう！
あごの位置については、カンペルラインの記事で確認して下さいね。あごを少しあげて。（上げ過ぎはNG) すべては繋がりますね〜。
殆どの方は腰のストレッチとして、ゆったりゆっくり捻るでしょうが、これが競技になるとまた違ってきます。スピードが増すとねじりは非常に危険です。所謂、器械体操などの「ひねり」技です。
※あ、実際は、腰のストレッチではなく、胸椎です。解剖学的にみると、回るのは胸椎であり、腰ではありません。
こないだスタジオにきた体操選手、このひねりで腰に負担がきてヘルニアっぽくなり練習を制限しています。
ひねりも、根本からのイメージと、例えば右に捻る時は、右の鎖骨下肋と左の肩・背中を意識して同時に動かします。そして、どうしても回る時に腕を交差しますが、少し小指を内側にして肩甲骨下げるだけで大きく変わります。
部分の腰で捻ろうとすると腰に必ずテンションがかかり、ケガに繋がります。
お腹背中、アゴ、身体全体参加で捻るとスムーズに回れるし、全員応援なので力も発揮できます。
体操に限らず、「捻る」時は以上のようなことを注意して、呼吸も忘れずやってみて下さいね。
普段姿勢が悪いと、結局こういう時に「出てしまう」のでケガになります。
だから、やはり、まず最初に「歪みなき身体ありき」なのです！
普段がぜた〜〜いに出ます！まずは癖を直しましょうね！
〆（。。）本日のお言葉 by 中村天風
酸いも甘いも噛み分けている年配者のほうが
悟りが遅い。
余計なこだわりが多くあるためである。
▼これは深いな〜と思います。
今時の若い者は、、という口癖にはなりたくないですが、年齢は関係ないですね。素直にすべてを受け入れるのがまず「入り口」だと思います。
年とってるから、わかってる、ではないのです。わからずや、です。
いくつになっても、すべてのことが奇跡であるように感じれる感性、アハ体験に思える新鮮さ、を失わずにいたいものです。
JFにいつも言われます「ママは知ってるから、なんでも決めて言うけど、そういうのつまらないでしょ」って。ぐさっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ԅ(¯﹃¯ԅ)
経験が多い分、全てのことを、「こうなるよね」って想像して心が動かなくなっているかも。自分でセープしているかも。
毎日が感動、サプライズのような、少年のような心を持ちたいものです！
悟りが遅い、、、はい、肝に銘じます！(੭ु´͈ ω `͈)੭ु⁾⁾
今朝は本当に寒いですね。体調管理、芯を冷やさないようにしっかり保温しましょう！腹巻き、毛糸のパンツ、レッグウオーマー、ホッカイロ、必須です！
今日もレッスン楽しみますん♪♪♪お待ちしております！
Goooooood & happpppppppppy day!!! (✪▽✪)/
