おっはようございます〜。
昨日は、世田谷ジュニアと千葉CAC RGの女子新体操選手コースの皆さんが来てくれました。
笑顔がいいでしょ！
昨日はハンモックストレッチは封印して、順序として身体の理論とセルフケアの大切さをお話し、ほぐれッチのほぐしと身体の使い方だけで可動域を拡げました。所謂世の中で見るストレッチは一切やってません。それでこの違いが出ます。しかも、すべて秒殺、分殺です。笑 どんだけせっかちな八田なのかわかると思います。すぐ結果を出したがる。。。笑
可動域の宝石箱や〜〜〜✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡八田宝石店へようこそ。皆きらきらです！
また宇宙製造の魔法の粉をばらまいちゃったわ〜 ⁎❛ั◡❛ั⁎☆”
ほぐすだけで、脚はバンバンあがるし、バランスもとれやすい、ラクに動けるので身体の動きが速くなる、笑顔になる〜！でいいこといっぱい！早く動けるということは、手具をゆっくりとる余裕がある、ということです。落とす危険性が減りますね。減点されません！しかもケアをすると手具もとりやすくなります。
私は、椅子での柔軟禁止を訴えてるのですが、始めは皆さん、えっ？という顔されますが、ちゃんと身体の話をして実際色々やってみると勝手に納得して笑顔になっていきます。ふふ♡
脚をあげて変わった彼女もどそうですが、周りにいる子のアフターの笑顔を見て下さい！これで新体操はもっと楽しく演じられるはずです。
是非ケアをしてラクに楽しく可動域を拡げて下さいね。さそりかっ！笑
そして、身体の使い方。前後開脚の反っているやつ。違いわかりますか？
どっちが好きですか？答えは身体が教えてくれます。氣持ちいい身体の使い方を身体は喜びます！
V字ではなくU字でお願いしたいです。ヘルニア、分離症、すべり症、股関節症。。。なぜそういう故障になるのかには原因があるということを、わかって下さいね。指導者が勇気を以て、指導法の改革をして下さるのを願っております！もう椎間板潰す、身体を歪ませる身体の使い方はやめましょう！
…しかし、スタジオが狭くて…ごみんね。でもそのおかげで開脚ドミノ倒し！笑
狭くても楽しく濃く濃くレッスンできました！お疲れさま〜。大人数でしたが、細いから圧迫感無くできました〜。不思議だ〜。笑
身体の基本、ちゃんとわかってからの〜ハンモックね。そこは絶対の順序です。指導者の皆さんもそこ、わかって下さいね。いじわるではありません。そこが大切な根幹だからです！
心からの笑顔で演技、して欲しいだけです！ 次回楽しみましょう！
FBでこれをあげたら、前回ご紹介したジョージア工科大の先生からこんなコメントが。以下やりとりです。
八田：篠原せんせ〜、これは科学的実証データにはなりませんね。。でもうそはついていません。笑
篠原：科学はこちらの専門ですから。八田さんは現場の専門として、説得力があります。黄色い線はすごくわかりやすくていいと思いますよ。
八田： 篠原せんせ、ありがとうございます〜、ここを訴えたいのです！わかる人にはわかるのですね〜。良かった、、、それだけで一週間生きられます。笑
〆（。。）本日のお言葉 by ASAKI
この世界は自分を映す鏡のようであり、自分はこの世界を映す鏡のようだなとふと思う朝です。
人が現実と呼ぶものは、その人自身であり、シフトさせて、じゃあそれが人全体にとっての理想かというとそうではないと容易に想像がつきます。
森羅万象、波で構成されてるわけです。
善も悪も必要だから存在するのです。
って視点に立ったりすると傍観して終わるので、人生という愛陽(学び)の時を、それぞれの章を心地よいテンポとリズム描いていきます。
達歩とはそういうことです。
▼私のタップの師匠の言葉です。
パラダイムシフト（：その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言います）という言葉があります。今日のような、椅子からの柔軟からセルフケアで、ということもパラダイムシフトですが、椅子でどうしてもやりたい方は、せめて足首ではなくふくらはぎの下の方、、とかにして欲しいかな。色んな両極があってくれるからこそ色々軌道修正してより素敵な人生を歩めることに繋がっていると思います。
時節の花を咲かせましょう！今から！今から！です！今を楽しむといい結果がやってくるはずです。宇宙からご褒美が♪( ^ω^)ﾉ★,｡･:･ﾟ 魔法の粉だよ。
今日も朝からレッスン、楽しみます！
happyなbig smileな一日を！キラキラ〜〜(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
追記：昨日の先生から。。
先生ありがとうございました。子供たちは家で、さっそくママたちに、ほぐれっちを奪われたようです(。>д< 子供たちの笑顔。練習場所でも続けたいとおもいます。ありがとうございました。
▼やっぱり、、、奪い返せ〜〜〜。 ほぐれッチ、何セットか必要です。
そのうちお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん。。。おじさん、おばさんにとられます。笑
